イベント中ローターでお仕置き!コスプレのまま多目的トイレでイタズラをされ…

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

イベント中ローターでお仕置き!コスプレのまま多目的トイレでイタズラをされ… (ページ 1)

ウィィィィーン。

も、もうすぐ…で、終わる…。

秘部から微かなに漏れる機械音とその振動で、露出した美里の太ももは小刻みに震えていた。

某マンガのアニメ化が決まり、コスプレイヤーの美里はイベントの特別ゲストとしてステージの上に立っていた。

和装テイストのミニ丈の衣装を着て、キャラクターのトレードアイテムである巻物を口に咥えた美里は声優の決め台詞の後にポーズを決める。

ステージの正面にはアニメファンとレイヤーファンのオタク系、カメコたちがシャッターチャンスを狙い美里を待ち構えていた。

カシャカシャカシャ。

シャッター音が鳴り響く。

ブウィィィ、ブウィィィーン…。

シャッターとリモコンを連動させた美里の秘部に埋もれたモノが暴れだす。

ぁぁぁ………。

巻物を咥えた美里からくぐごもった声が漏れるが、大音量で流れるアニメソングとシャッター音で気づいた人はいない。

ただひとり、モノを美里の膣に埋め込んだ紳矢以外には。

シャッター音が鳴り止み、震えた足をなんとか動かしステージを降りる。

ステージは次のレイヤーの登場で賑わっているので美里は人目に触れず、会場のはずれの多目的トイレに駆け込むことができた。

自動ドアが閉じ、ピッと電子音が鳴り使用時間のタイマー表示が作動する。

「すげーな、もうSNSに投稿されてるゾ」

美里はトイレの鏡越しに紳矢がオムツシートに腰かけ、スマホを操作してしているのを見つけた。

「美里ちゃん緊張してたのかな?太ももぷるぷる激写!…だって」

「紳矢!ひ、ヒドイよ」

「ヒドイのはどっちだよ。せっかく衣装作って着付けてやったのにその場で直しやがって」

「だからってお仕置きだってローター入れて!それに紳矢の着付けだと花魁みたいに肩まで開きすぎてミニ丈着物が下品にみえてキャラに合ってないでしょう!!」

クレンジングクリームを顔に塗り美里は怒る。

コスプレ歴は10年近くになるが普段はいたって地味なOLとして美里は普通の生活をしていた。

「それより、このローター取ってよ!」

「取りたかったら自分で取れよ」

「誰よ!その上から貞操帯つけたのは!!」

「俺。だって俺の作ったコスプレ着て乱れた美里が好きだからさー」

紳矢は、メイクを落として素顔に戻った美里を見てニヤリと笑う。

「な、なにをするの?」

「こっち来いよ」

美里に手招きして紳矢はポケットからローターのリモコンを取り出し、スイッチを入れた。

ウィンウィンウィン。

微弱音を立ててローターは美里の膣で動きはじめた。

先ほどまで最強で溶かされていたソコはすぐに快楽を拾う。

「ぁっ、ぁ、ダメ、ココじゃ…ダメ、だ…ょお…」

メイクを落とし普段に戻った道徳的な美里は、公共施設で淫らな行為はいけないと紳矢に言った。

「安心しろ俺早漏じゃないから最後まではできないから、フェラで我慢するから」

チャックを開け取り出したモノを美里に見せつけるように自分の手で紳矢は扱った。

それもいけないことじゃねー!

美里は微弱から徐々に強くなるローターにだんだんと思考もおかしくなってきた。

「美里が上手にできたら、場所を変えてお前が満足するまで抱いてやるから」

美里のファン第1号の紳矢は彼女の地味で真面目だが、エッチスイッチが入ったら快楽に弱く、貪欲になる性癖を伊達に10年以上追いかけていない。

「ゃ、約束だょ…お、ちんち、ん…ぉいし、そぅ…」

カチリと、美里のスイッチが入った。

「ローター取って俺も美里舐めたいからコッチ来いよ」

オムツシートに仰向けになり、その上に美里は乗り、紳矢の顔にソコを向けるように四つん這いになった。

ジュボジュボジュボッ…。

ピチャピチャ…ギュチュギュチュ…。

水音だけ響かせ2人はお互いの性器に食らいついている。

美里はロングバキュームしたり、舌先を先端の窪みをチロチロ刺激して紳矢のミルクを搾り出そうとする。

対して紳矢は指と舌で縦に並んだ3ヶ所を巧みに弄び、蜜口からトロトロ垂れる蜜をジュルルル、と音を立てながらすすった。

「み、美里…だ、出すぞ…出るゾ」

「わ、わたし…も…ぃっ…ングッッッッ」

美里は喉元まで紳矢のソレを飲み込み、身体を痙攣させたと同時、紳矢は美里の喉元に熱いミルクを放った。

「後、5分でドアが開く…」

「ぃ、衣装…」

「コート着れば身バレしないだろ」

余韻に浸る隙もなく、紳矢は溶けきって放心している美里にコートを着せ、スマホでタクシーを呼び会場近くのホテルを検索する。

「続きはホテルついてからだな!」

ピーーと、電子音が鳴りドアが自動に開く。

ホテルについて着衣のままの美里を散々アヘ顔にした紳矢。

今度の年明けのコスプレのイベントはモコモコの尻尾のアナルフックとケモミミを美里につけさせ、動物を擬人化したアニメのキャラクターのコスプレをさせよう!!

そう思いながら紳矢はだらしなく開いた美里の口に唇を重ね、ピチャピチャ唾液と舌を絡めた。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

29

コメント (0)

コメントを書く