「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき (ページ 5)

「……っ柊のが…っほしい…お願い…」

「まぁ優香にしてはよく出来たほうかな。じゃあご褒美だな」

ほっとした瞬間、柊の熱いものが一気に中に入ってきた。

「………ひあぁぁぁぁ！」

「挿れたらイったのか？やっぱり優香はやらしいな。でもまだ終わらないから」

果ててビクつく秘部にさらに深く熱く、柊のものが出入りする。

「やっ…柊…またイっちゃっう……」

「…っ、いいよ…優香がイくところ見ててあげる」

激しい音と吐息が部屋中に響き渡る。

唇に柊の優しく熱いキスが降ってきた。

「……これでいつも通りだな」