研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて… (ページ 2)
「…あ、だめだよ…」
もう夜遅くてこのフロアには誰もいないし、10階だから時々下を歩いてる人たちからも見えないはずだけど、それでも外で裸をさらすのはドキドキする。
たくやが硬くなった私の胸の先端を舐める。
「んっ…はぁっ、、、、」
最初はチロチロと先端を弄び、それから乳首を口に含んでコロコロと転がされる。
「ぁっ…だめっ…」
「えみ、声出すとした下を歩いてる人が気づいちゃうかもしれないよ?声我慢して?」
そう言って私の乳首をイジメ続ける。
「…っはぁ、、、ん、だめだってば…」
我慢しても声が漏れてしまう。
跨って座っているたくやの足の間で、硬くなっているものを感じる。
私も自分が濡れてきているのがわかった。
「たくやっ…、下も触ってほしい…」
「ここ外だよ?えみはエッチだね」
「たくやが先におっぱい見せてって言ってきたから…っ!!」
そんなことを言いながらもたくやの手は私の太ももを撫でる。
時々たくやの指がパンツの上から敏感な部分をかすめるように触る。
焦らされているみたいでもどかしい。
「…もっと、、、気持ちいいところ触って…」
「どこを触ってほしいの?ちゃんと教えて?」
「…クリを直接触ってください」
恥ずかしさよりも我慢のできなさに負けて、お願いする。
「よく言えました。」
たくやの手がパンツの中に滑り込んできて、敏感になってかたくなったクリトリスを触る。
「あっ…!気持ちい…。」
「えみ、いつもよりヌルヌルになってるよ。外でエッチなことして興奮したの?」
「…っ、たくやだって、大きくなってるよ」
そう言って私もたくやに負けないように、硬くなったソレを触る。
「ん…えみ、フェラして?」
私はたくやの上から降りひざまづき、たくやの間で硬くなったモノを舐める。
ペロペロっ、くちゅっくちゅっ。
「はぁっ、、、えみ上手。ご褒美あげるね」
そう言って私はベランダの手すりに体を傾けて、お尻を突き出すような格好にされた。
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