社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける (ページ 5) 「ひゃっ、あぁあっっ….んはぁっっ…っ」 小さな悲鳴が上がると同時に、私はまた軽く飛ぶ。 「今からイキ地獄を味わわせてあげるよ。そして、雅ちゃんには僕しかいないってことを身体に染み込ませてあげるからね…」 その後、私の喘ぎ声が部屋の中いっぱいに響いた。 「あ、ぁんっ、ぁああぁ…….涼…もぅ、許して…..あっ、ぁぁあんっ………ぁぁ……..」 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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