社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける (ページ 4)

ぐちゅぐちゅぐちょくちょくちゅ….。

激しい水音が部屋の中いっぱいにひろがり、自慰行為を繰り返した。

「あ、っ、ぁんっんっはぁ…やぁっんっ…っ」

大好きな人の前で。

自ら淫れる姿を晒す。

嫌なのに…。

恥ずかしいのに。

…..止まらない。

「あ、あっ、んっぁ….」

涼に見つめられる。

それだけで、その部分が熱くなった。

「涼…んっぁ….っあぁあっんっ」

「…ほら、もっと、もっと激しく」

その言葉を合図に、私の指は更にスピードが増す。

「あ、あっ、あんっんっぁぁや、ぁぁあんっっんっんっ…….ぁあぁっ」

「こんなにぐちょぐちょにして…厭らしい女….」

イったばかりでぐっちょりと濡れるそこに涼は自分の指をぐいっと突っ込み、捏ねくり回した。

コメント (0)

コメントを書く