気持ちい場所を刺激されて
「あ…ぁんっ…あんっ…ひゃ…ぁんっあんっ…あーーー?ダメッ…ダメー!ぁんっいい…イクゥーーーーー!!」
ビクビクビクビク!
スイッチを入れてすぐにイッてしまった。
絞まりすぎた私の中は加えたバイブを離そうとしない。
そのまま香澄はディープキスをして胸をもみ上げた。
乳首に吸い付きながらバイブをピストンさせ何度も私をいかせてくれた。
ぐったりと横たわる私に香澄は何度も優しくキスをしてくれた。
夢を見ているようだった。
「美咲…好きだよ」
「私も」
羨ましく、妬ましく思っていたバレンタインが
Sweetになった?
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