大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー (ページ 3)

チョコレートケーキを作った。

でもその間の会話はほとんど覚えてない…

頭に入ってこなかった。。

ケーキが出来上がり、香澄が「じゃ~ん♪チョコレートリキュールも買っちゃった♪飲も飲も」と言った。

「ミルク割りでいいよねー??」

「う、うん!」

実はあまりお酒は得意じゃないけど

もう頭の中が真っ白で。

「寂しい女二人にカンパーイ♪」と香澄が乾杯の音頭を取った。

「シャンパンも開けちゃうか!」

酔ってきた香澄はお酒も進み、なんだかいつもよりも可愛いく見えた。

そして香澄が「バレンタインまでに彼氏出来たら思って買っといたの、これこれ!」と着ていたニットをペロンとめくった。

そこにはセクシーで可愛らしい赤に黒レースのブラが。。

「ちょっと~!風邪引くよ…」

精一杯の制止がその言葉だった。

「美咲のはどんなのだ~!?見せろ~♪」と香澄が覆い被さってくる

「ちょっ…やめ…てっ…」

私は恥ずかしくて顔を覆った。

白のニットをめくりあげられて「可愛い~♪白レース、女子だね~」と香澄がそのまま私の胸に抱き付いてきた。

「美咲フワフワ~きもちい~マシュマロみたい~♪」

香澄が私の谷間に顔を埋めて言った。

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