絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻 (ページ 4)
「玩具でも使っていたんですか?ずいぶんとすんなり受け入れちゃいましたけど…悪い人ですね。」
立ったままの私の脚がガクガクと震え始め、快感から逃げるように壁についた手を握り締めた。
そしてとうとう、パンツに手がかけられ、勢い良く下ろされた。
「やぁあああ!お、お願い!橘く…っ、や、やめてっ!!」
大きく出し入れをされ、ピチャピチャと卑猥な音が玄関に鳴り響く。
既に力の入らなくなった体を支えるかのように、橘君の手が再び私の胸を強く掴み上げた。
「っつ!も、もう離して…っあぁ!」
「離すわけないじゃないですか…。真昼間に玩具を使って一人でして、終いにはその声を聞かれて俺とこうなった…なんて、徹さんに知られたくないで すよね…?」
「なっ!?」
信じられない…っ!
キッと睨み付けると、クスッと笑われ腰をぐっと引っ張られた。
途端にバランスを崩した私は、慌てて目の前の壁に手をつく。
お尻を突き出すような格好になった私を楽しむかのように、橘君の舌が私の背中をなぞった。
「っあぁ!や、やめてっ…!」
グイッと広げられた太もも。
濡れすぎたソコに当たる荒れた息使いに、私の体がビクッと跳ねた。
「広げてくださいよ、愛さん。」
「…え?」
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