絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻 (ページ 3)
後ろから首筋を舐められ、もう片方の手が私のお尻をズボン越しに荒々しく鷲づかみにする。
「や、やぁっ!橘君っ!な、なんで!???」
無理矢理入ってきた手がブラを上にずらし、私の胸が露になった。
既に立っていた乳首を橘君の指先が摘んで引っ張る。
「いった!!いやっ!や、やめて橘君っ!!」
「…欲しかったんですよね?刺激が。」
「な、なにっ…言って…っあぁ!」
もう片方の手がパンツの中へと伸ばされ、濡れすぎたソコを冷たい指が探り始めた。
「愛さん、する時はちゃんと周りを確認しないといけませんよ。」
何を言っているのか理解できず、ひたすら動く手を止めようともがく。
すると、クスッと笑った橘君が胸を触っていた手で今度は私のズボンを下ろした。
「やあぁ!!!」
下を見た私の目に映ったのは、白いパンツの中にある橘君の手。
それが動く度に見え隠れする毛と、全てを濡らしながら光るいやらしい液に、耐えられない涙が零れ落ちる。
「何を想像して感じてたんですか、愛さん。…一人でしてる声、リビングの窓が開いていて、隣の俺の部屋までまる聞こえでしたよ。」
「っっ!???そ、そんなっ…んあっ!」
一気に挿入された二本の指が中の形を味わうかのように動き始める。
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