絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻 (ページ 2)
平日のこんな真昼間にどうして…?
その疑問が顔に出ていたのか、橘君がにっこりと笑った。
「今日は、特に受けなくてもいい授業ばっかりだったので休んだんです。」
「そ、そう。」
外の冷たい空気が、短いズボンから出た肌当たる。
足を合わせれば、未だ濡れままのソコがぬる りと擦れた。
「あと、ついでといってはなんですが、先日徹さんにお願いされたパソコンの修理をしようと思いまして…。」
「えっ!?パ、パソコン!?」
旦那である徹。
私ほどではないけれど、機械が苦手なことは知っていた。
けれど、まさか橘君にそんなお願いしてたなんて…。
聞いていなかった内容に、ドキリとする。
「正直、明日からちょっと忙しくなって。またいつ時間が出来るかわからないんです。なので、出来れば今日が…。」
「あ、わ、分かったわっ!」
パソコンのある旦那の部屋へ案内するだけ。
修理っていっても、そんなにかからないと思うし。
終わったらすぐに帰ってもらおう。
私は、「助かります」と言って頭を下げた橘君を家に招きいれた。
「あ、ちょっとまって。スリッパ用意してなかったっ!えっと、ここに…。」
先にスリッパを下駄箱に手を伸ばしたその時。
「きゃっ!?」
勢い良く壁に押さえつけられ、気付けば橘君の手が私の胸を揉み上げていた。
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