大好きな彼女がメイド姿に!想像以上に可愛すぎて我慢できなくなった俺は、彼女を抱き締め、料理が冷めるのも構わずベッドへ…
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大好きな彼女がメイド姿に!想像以上に可愛すぎて我慢できなくなった俺は、彼女を抱き締め、料理が冷めるのも構わずベッドへ… (ページ 1)
仕事で疲れた俺を、彼女がメイド服で出迎えてくれたらどれだけ嬉しいだろう。
妄想することはあったけど、彼女に変態だと思われたくはないから、俺は一度たりともその願望を口にしたことはなかった。
せっかくできた可愛い彼女を、そんなことで失ってしまったらこの先、生きていけない。
最近同棲も始めた彼女は、顔も性格も可愛い上、毎日美味しい料理を作って俺の帰りを待ってくれている。
自分にも仕事があるのに、健気で完璧な可愛い彼女だ。
「ただいま」
俺はいつものように帰宅した。
そしたら、俺の目の前に飛び込んできたのは…。
「あっ…隼斗。お、おかえりなさい」
恥ずかしそうに顔を赤らめて、メイド服を着た梨紗子だった。
俺は驚きすぎて、しばらく口をぽかんと開けたまま固まっていた。
「お、おかえり!」
梨紗子にもう一度おかえりと言われて、俺はようやく我に返った。
「ど、どど、どうしたんだよそれ!?」
「えっと、その、学生時代の友達が遊びに来ててさ、罰ゲームで着させられたんだよ!私が着たかったわけじゃなくて…。友達が帰った後に本当はすぐに脱ぎたかったんだけど、隼斗に見せるまで罰ゲームって言われて…」
友達、グッジョブ!
俺は思わず心の中で梨紗子の友人に感謝しながら、しみじみと梨紗子のメイド姿を眺めた。
可愛い。
まさに国宝級の可愛さだ。
シックなモノトーンのメイド服っていうのもすばらしいチョイスだ。
「じゃ、じゃあもういいよね!私着替えるから…」
俺は思わず梨紗子の手を取っていた。
「着替えるなら、俺が脱がしてあげる」
「え、そ、そんな…」
梨紗子の顔がますます赤くなる。
俺はたまらなく愛しくなって、彼女の口にキスをした。
「ん、んん…」
口の中に舌を入れて、彼女の小さな舌を弄ぶ。
もう何回もやったのにまだ慣れない感じが、すごく可愛い。
ボタンを外すと、ピンク色のブラジャーと見事な谷間が目に入った。
そっと手を入れて、柔らかな胸をできるだけ優しく揉みほぐす。
本当は、彼女のこの柔らかな可愛い胸を、力のままに乱暴に揉みしだいてしまいたい欲求にかられたけれど、必死で抑える。
「ん、あ、はあ…」
彼女の気持ちよさそうな声に、ますます興奮してしまう。
ブラジャーをずらして、淡いピンク色の乳首をコリコリと刺激する。
そっと摘まんで引っ張ったり、強く押し潰したりすると、彼女が気持ちよさそうな声を上げる。
梨紗子は乳首が弱い。
彼女から口を離すと、俺はぴんと立った乳首に吸い付いた。
「ああっ!」
乳首を舐め回し、歯を立てて噛みつく。
「んっ、あっ、あああ…」
崩れ落ちそうになった彼女を抱きかかえ、迷わずベッドへ向かう。
「隼斗。料理、冷めちゃうよ?隼斗の好きなオムライス作ったのに…」
「ごめん。俺、梨紗子の方が好きだから…先に梨紗子を食べたい」
「も、もうっ…」
梨紗子をベッドに下ろすと、彼女は耳まで赤くして、両手で顔を覆っている。
我ながら恥ずかしいことを言ってしまったけれど、もう我慢できないと思ったのは本当だ。
俺は彼女の手を取って、彼女の潤んだ瞳を見つめた。
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