太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝 (ページ 5)

吐息交じりの声、愛おしい。

そっとモノを私に当てがう

「濡れてる…、えっち…」

「ちがっ…、あっ…!」

いきなりの挿入

余裕がないのか、昨日のように優しくなく、自分の本能のまま腰を振っている彼

「直哉っ…!!あっ…あんっ、あっ、はあっっ…///」

直哉の腰のスピードに合わせて嫌でも声が出る

「あっ…、もうや…ばい、、…イクッ//!!」

私の中で直哉のモノが大きく動く

とても幸せな、朝のお話。

-FIN-

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