初体験は大好きなお兄ちゃんと。優しすぎる愛撫に幸せが溢れちゃうっ! (ページ 2)
「大きくなったね、すごく綺麗だよ」
「恥ずかしいよ…」
お兄ちゃんは、私の乳首を優しく撫でる。
「あっ」
優しい責めに、私のアソコが徐々に濡れてきたのがわかった。
「痛くない?大丈夫?」
「うん、気持ちいいよ…。お兄ちゃん」
お兄ちゃんは、乳首を優しく責め続ける。
「ん…、あんっ…」
自分の声がつやっぽくなっていく。
(私の声じゃないみたい…)
「ちょっと脚の力抜いててね」
お兄ちゃんは急に私のアソコに手を触れた。
「ひゃぁっ」
「…うん、たくさん濡れてるね。上手に感じられて偉いね」
お兄ちゃんは私の頭を撫でてくれた。
そして私をベッドに寝かせ、M字に開かせる。
「こっち、触るからな」
「…うん」
お兄ちゃんは、私のアソコの表面をゆっくり撫で上げる。
ぬちゃぬちゃと音を立てながら、お兄ちゃんは指を滑らせる。
「ん、ふ…っ」
そして、私のナカに2本指を入れた。
「ぬるっと入ったよ。まだきついね、痛いかい?」
「大丈夫…」
「いいこだね」
お兄ちゃんは、指を入れたまま私の顔に自分の顔を近づける。
そして、優しくキスした。
「お兄ちゃん、大好き…」
お兄ちゃんは、親指で私のクリトリスを撫でる。
思わずナカが締まり、お兄ちゃんの指を感じることができた。
「はぁっ、お兄ちゃん…っ」
お兄ちゃんは、もう片方の手で乳首を刺激する。
「あっ、んんっ、やっ…、んぁああんっ」
全身に力が入り、そしてくたぁっと力が抜ける。
「上手にイけたね」
お兄ちゃんが、指を抜いて私のおでこにキスをする。
そして、ベッドから離れるとゴムを持ってきた。
「咲良、ちょっと見てみな」
お兄ちゃんは、ゴムの袋を開けて私に見せる。
「ここには触らないようにして…、こっちが上。こうやってはめるんだよ」
お兄ちゃんが丁寧に教えてくれる。
「大事なことだから、覚えておくんだよ」
「じゃあ、もう1回寝そべって。脚は閉じたままでいいよ」
お兄ちゃんは、私の太ももの間にソレを滑らせる。
「ふぁっ」
(お兄ちゃんのモノが、私のクリトリスに当たってる…)
お兄ちゃんはソレを動かして、太ももの感触を楽しんでいる。
「お兄ちゃん、ナカに欲しいよ…っ」
「ダメ。咲良のナカが気持ちよくなる準備できてからな」
「お兄ちゃん…。ありがとう」
「そろそろ、俺もイくよ…。んんっ」
お兄ちゃんは、腰を太ももに押し付けてしばらく止まっていた。
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