下着屋の店員はまさかの幼馴染？エッチな下着を着けられてお仕置きされちゃうなんて (ページ 2)

「…小春、感じてんの？」

突然、俊一が私の目を見て言ってきた。

（どうしよう！バレてたんだ！）

「えっ、えっと、そのっ…」

「ここ、硬くなってるじゃん」

俊一は私の乳首を撫でながら言う。

「っ…！」

否定しようとするが、俊一に触られた乳首はさっきよりも敏感になり、声を抑えるだけで精一杯だ。

「ふーん、否定しないんだ…」

俊一はいじわるそうに笑うと、突然何かで私の目を覆った。

「えっ、なに？？」

どうやら何かで目隠しをされたようだった。

さらに、いとも簡単に私の両腕を後ろで縛ってしまった。

「ちょっと待っててくださいね、お客様」

いじわるな声でそう言うと、俊一はどこかへ行ってしまった。

（どうしよう、何されちゃうの…？）

驚きつつも、身体は正直でじんわりと濡れてきているのがわかった。

「お待たせしました、お客様。お召し物をかえましょうね」

帰ってきた俊一はそう言うと、私のスカートとショーツを脱がせた。

濡れている私のアソコを見て、俊一はいじわるそうな声を出す。

「おや、どうされたんですか？」

そして、軽くアソコを撫で上げた。

「ひゃぁっ」

いきなりの出来事に声を出してしまった私は、恥ずかしくて身をよじる。

「ダメですよ、お客様」

俊一は私を抑えると、何かを着せているようだった。

「ほら、いいですよ」

そう言い私の目隠しを取った。

すると、スケスケな黒の下着を身に着けた自分がいた。

しかも、乳首やアソコが開いており、びっくりするほど…エッチだ。

「や、やだ…っ」

恥ずかしくて隠そうとするが、両腕が縛られているためどうすることもできない。

「こんなに喜んでおいて、何が嫌なんだよ」

いつもの口調に戻った俊一は、私のあごをぐいっと持ち上げ、強引にキスをした。

「あっ、ふぁっ」

（やだ…なに、このキス…っ）

何度も舌を出し入れされたり、強く吸われたり…。

自分の知らない感覚に、私は抵抗できず、ただ身をゆだねるしかなかった。

キスしながら私のアソコに手を伸ばした彼はゆっくりと撫で始めた。

ぬるぬるになったアソコは彼の手をよく滑らせ、私に快感を与えた。

もう片方の手で乳首を弄ばれ、私のアソコはさらに蜜でいっぱいになる。

「んんっ、ぁっ…、ふあぁっ…」

口から、甘い声が漏れてしまう。

ふと俊一は口を離すと、ひざをついて私の乳首をなめ始めた。

「ひゃっ」

俊一は、私の乳首を舌でころがしたり、手でつまんだりしている。

「あっ…。ごめ…」

つい私が声に出した。

「何が、ごめんなの」

「私、貧乳だから…。その、あんまり揉んだりできないから…、その…」

「ふっ…。かわいいな」

そう俊一はつぶやき、私の乳首をつねった。