「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて… (ページ 4)
高い湿度を帯びた俺の花園。
とってもいやらしい。
「きゃっ。あっ」
パンツを下げ、お目当てのところに指先をあてる。
しっかり濡れている。
「あれ?まだ少ししか触ってないのに濡れてる」
耳元でわざと囁く。
「誰のせい?」
耳まで赤くして拗ねる顔がまた堪らない。
本気で困っていないのは伝わっている。
指でラインをなぞり、中指を花園にゆっくり入れ上下に動かす。
「くちゅくちゅっ」
いやらしい音がなる。
「んんんっ」
更に敏感な頂きを指でクリクリしてみる。
「はあぁぁん。あっ、あっ、あっ」
明莉のかすれた声に体の奥からゾクゾクする。
「ごめん、もう無理。後ろ向いて」
「きゃっ。総っ」
自分の固くなったものを明莉の穴に傷つけないようにゆっくり挿入する。
「はぁぁ、ああっ、んんっ」
明莉の色っぽい声に、鷲掴みした細い腰に、理性が飛びそうになる。
コメント (0)