「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて… (ページ 3)

舌を這わせながら、ワンピースの胸元を下げキスマークをつける。

「ちゅぅぅっ」

「はあぁんっ」

明莉の体が一瞬固くなる。

「あまりにも可愛いから、俺のしるし付けちゃった」

そう言うと、明莉はふふふっと笑ってはにかむ。

「もう……。総のここテントみたいになってる」

そう言うとおずおずとトランクスを下げ、俺のものを手で優しく包み込む。

ゆっくり手を上下にスライドさせながら、頭の部分をこねる。

「総、大きくなってる……。気持ちいい？」

火照った眼差しに吸い込まれそうだ。

全て持っていかれそうで、視線を外す。

明莉は床に膝をつき、俺のものを口に含む。

手で根元を支え、もう一方の手で二つの玉をもてあそびながら、舌でいやらしくなめまわす。

裏の根元から先端に舌を這わせ、頭の敏感な部分をチロチロと下でつつき、今度は玉をチュパッと音を出して吸っている。

「はぁぁ。うっ」

思わず声が出る。

「んふぅ。ジュルジュルジュルッ」

いやらしい音を立てながら、明莉の上目使い。

ヤバい。

色々ヤバい。

「明莉っ」

明莉を立たせ、スカートの中に手を忍ばせる。