コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス (ページ 2)
タバコをやめると彼がコンビニにも来なくなるんじゃないかと心配してしまったのです。
しかし、私自信もタバコは吸わないし彼の健康の為にも良い事は事実です。
そして、思わずこう言っていました。
「頑張ってくださいね。」
「はい、ありがとうございます。」
爽やかな笑顔でした。
私の心配は外れたようで、彼は毎日コンビニへ来ました。
飲み物だけを買いに来たのです。
「今日で、一週間になりましたね。」
「えっ、覚えていてくれたんですか。」
「嬉しいです。」
こんな会話が何回か交わされ、しばらくが過ぎた頃でした。
「あの・・・小夜さんの仕事って何時までですか?」
名札を付けているのですから名前を見て覚える事は別に不思議ではありません。
しかし、姓では無く名前で呼ばれた事で直感的に感じたのです。
女としての直感が・・・。
「三時・・・まで。」
「あ、ありがとうございます。」
この短い会話の間にお互いの意思確認を為されたように感じました。
そして、彼が店から出るのを見届けて直ぐにトイレに入り下着を見ました。
(濡れている・・・。)
彼の誘いを受けた事が後悔と期待を生んでいたのです。
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