映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ (ページ 3)
『っあ……やめ、てぇ』
「やめていいの?」
出し入れするとぴちゃぴちゃとトイレ中に水音が鳴り響いた。
『んやっ!あっ…んっ…そんなに、したら…また…イクぅ…あ!あ!あん!!』
体を大きく反らせてイクのと同時に、中から暖かい液体が床にポタポタと落ちた。
「えっちなの、いっぱい出ちゃったね。」
『やだぁ…もぅ、カケルいじわるしないでぇ』
体中が熱くて、
足の震えが止まらない。
そのまま後ろ向きにされてあたしを壁に追い詰め、十分に大きくなったモノを一気に挿入した。
『あん!…あっ…やぁ』
「やぁじゃないでしょ?可愛い声いっぱい聞かして?」
奥まで届くようにグングン打ちつけると、ピクピクと中で痙攣するのがわかる。
『アッ…あん!奥に…あっあっ』
「っアイリ…締めんなっ」
『アッ…んやっ…カケル…ぃぁん…』
じゅぶじゅぶとえげつない音が恐らく個室の外にまで響いていた。
さらに髪の毛を横に流して首筋に吸いつき、胸の突起を指でコロコロと摘むから1人で立ってられなくて。
『んっ…きもち…アッ…もぅ…イクぅ…』
「はぁ…俺も…イキそ…」
『んっ…顔見たいの…カケル…前が…いいのぉ』
無意識で発した言葉を放つと、
一旦抜いて、向かい合わせにしてからまた一気に突かれる。
唇を重ねて舌をねっとりと絡めれば、吐息混じりの息がもれる。
必死に舌の動きを彼に合わせた。
コメント (0)