課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり (ページ 4)
「ひゃああん!」
「おもちゃなんかより、ずっと気持ちよくしてあげるよ」
悟さんは私の膣にペニスをあてがうと、一気に差しこんだ。
「あああ!」
熱くて大きなものがズンと奥まで届く。
入れられただけでイってしまった。
「綾香、ああ、綾香。最高だよ、君の中」
悟さんは、そう言いながら腰を前後に振る。
グジュグジュとエッチな水音がする。
「イイ!悟さん、すごくイイのお!」
「綾香、綾香!」
悟さんは何度も私の名前を呼びながら、私の体内を楽しんでいる。
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅと愛液が掻き回され泡立つ音が響く。
「はあん、もうだめえ、イクう!」
「ああ、綾香。何度でもイかせてあげるよ」
私は体を痙攣させて絶頂に達した。
おもちゃなんかとは比べ物にならないほど、深い快感だった。
イスにもたれて荒い息を吐いている私をなだめるように、悟さんはゆっくりと浅く、ペニスを抜き差ししている。
でも、入り口をくちゅくちゅされるだけで、私の快感はどんどん高まってしまう。
「悟さん、もう、もうだめぇ」
「だめじゃない。もっとイケるよ」
悟さんは私の体をぐいっと抱き上げ、立たせると、脇の下から手を回して胸の膨らみを揉み始めた。
「あん!気持ちいい!」
腰を打ちつける動きも再開された。
立ったまま腰を打ち付けられると、下から抉られるようで、イイところをぐりぐりと押された。
「綾香、君の乳首は硬く勃起してるよ」
「あん、言わないで、悟さん。恥ずかしい」
「こっちはどうだい?」
悟さんは手を下に持っていき、クリトリスに触れた。
「きゃあん!」
「こっちも完全に勃起しているね。それにすごくぬるぬるで触り心地がいい」
悟さんはクリトリスをぐいぐいと押し込むように揉む。
「ああん!ああっ!あっ!あん!」
乳首とクリトリスを捏ねられながら、ペニスにイイところを擦られて、私はイキっぱなしだ。
「綾香、いくよ。射精するよ」
「うん、うん、悟さん。来て」
悟さんは、ズンと大きくペニスを突き入れた。
「ああああ!」
熱いものが私の奥の奥に注ぎ込まれる。
「綾香……、愛してる」
悟さんは私を抱きしめて囁いた。
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