怒った彼に、お仕置きでハメ撮りされちゃう!そんなところ、撮っちゃダメなのに…! (ページ 3)
「ああっ!!」
「……さっきのは、反則だろ」
「え……」
「動画撮ってる場合じゃなくなった。瑠奈、可愛すぎ」
中に指が入ってきて、くちゅくちゅとかき回される。
その間も親指は敏感な突起を擦り続けている。
「やああっ!!あっ、は、あああ……!」
「俺に触られたら、ちゃんといけそう?」
「んああ、やあ、いく、いっちゃうっ……!!」
びくんと身体が大きく跳ねる。
じんわりと甘い痺れが全身を駆け巡った。
拓也の指が引き抜かれると、間を開けずにもっと太くて熱いものが押し込まれた。
「ああああっ!!」
「きっつ……瑠奈、イッたあとの締め付け強すぎ」
「やあ、まだイッたばっかりなのに、あああっ……!!」
馴染ませるようなゆっくりとしたピストン運動をじっくり味わっていると、急にぐぐっと奥まで差し込まれた。
ごりごりと、奥の弱いところをえぐられる。
「あああっ、はげしっ……!」
「ここ、好きだもんな」
「やああっ……!」
拓也は再びスマホを手に取り、カメラを私に向けた。
両手で顔を覆うが、拓也に片手で両手首を掴まれ、頭の上に持っていかれる。
激しく突かれ、ぷるんぷるんと揺れている乳房。
ゴムの膜に阻まれることなく、直に擦れ合う粘膜と粘膜。
蕩けきっただらしのない雌の表情。
そのすべてを映像として切り取られていると思うと、どうしようもなく興奮は高まり、絶頂へと近づいていく。
「ああっ、だめ、またいっちゃう……!」
拓也の動きは更に激しさを増した。
びくびくと震える膣内から拓也のものが引き抜かれ、びゅるびゅるとお腹の上に彼は吐精した。
彼は震えるものをしごき、すべて出し切ると、撮影をやめた。
そして、スマホの画面をこちらに見せてくる。
その小さな液晶の中で、自分はすべてを晒け出していやらしい声をあげていた。
「……じゃ、これ見ながら二回戦スタートな」
画面の中の私は、拓也の大きな手に乳房を揉まれ、激しく貫かれ、恍惚(こうこつ)とした表情を浮かべている。
内ももの間が、またじんわりと濡れるのを感じた。
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