深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ! (ページ 3)
「麻友…」
「拓海くん…」
私はもう終わった気で、拓海くんにいつまでも抱きついていたいと思っていた。
「ごめん麻友、もう我慢できない」
「…え?」
拓海くんは、私を後ろに向かせるとまた入れてくる。
「ふぁああっ」
「動くよ」
ズン、と大きな刺激が私の最奥を刺激する。
「んぁあんっ」
拓海くんはさっきよりも速く、腰を動かす。
嘘…、さっきまでは手加減してたの…?
「あんっ、あんっ、んぁあんっ」
拓海くんが腰を動かすたびに、私は軽くイきまくる。
「ひゃぁ、んぁああ、イってる、イってるからぁあっ」
私はだらしない声でそう叫ぶほかなかった。
「麻友、麻友…っ」
拓海くんは夢中で腰を振り続ける。
「んんぁ、んあ、ああんっっ」
ふと、拓海くんが腰を止めた。
あれ、イったのかな…?助かった…。
私がそんなことをぼんやり考えていると、拓海くんが私の手を引っ張る。
「えっ、どこ行くの…っ」
拓海くんは、近くの会議室に私を連れ込むと、私を机の上に座らせた。
「脚開いて」
拓海くんのモノは、ギンギンにそそり立っていた。
私が脚を開くと、またナカに入れられる。
「ふぁああっ」
「ごめん、もっと…、はぁっ…、動きたくて…っ」
嘘、足りなかったってこと…?
「拓海く…、んぁああっ、あんっ、んぁあんっ」
拓海くんは、さっきと変わらず速いテンポで腰を打ち付ける。
「や、も…できなっ、んぁんっ、んぁああっ」
もう何回イったのだろう、私は快感を受け入れ続けるしかなかった。
「んぁ、んああっ、嫌、もう…っ、あぁああんっ」
「あ、俺、も…、イく…っ」
拓海くんは、さらにペースを速める。
「ん…っ」
ナカが、じわっと温かくなる。
拓海くんがソレを引き抜く。
「ふぁっ…。はぁ、はぁ…」
あまりの快感に、引き抜かれたあとも何故か体が快感を感じてしまい、身体がビクビクとはねる。
「麻友…。ごめん、嫌いになった…?」
「そんなわけ…、はぁ、ないよ…っ」
「よかった」
拓海くんが私のことを抱きしめる。
「お前はいつか、若社長夫人になるんだからな」
「え…?」
それって…。
「ダメだ、ビクビクしてる麻友見てたら、俺…」
そう言って、拓海くんは大きくなったソレを私の秘部にあてがう。
「や、お願い、も、できな…」
ズンッ
快感が私の体を襲う。
「ひゃぁああんっ」
こんなに拓海くんが絶倫なんて…、聞いてないよ…っ!
*****
そして何時間かあと、拓海はぐったりとした麻友を抱きかかえ、自身のマンションへと帰って行った。
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