かったるいラジオ体操ボランティアにエッチな天使が舞い降りた!? (ページ 2)

「会社の上司でなくてよかったよ。ああいう人の下で働いたら毎日怒られてばっかりだろうな…」

「ふふふ。でも、裏ではしょっちゅうエッチなお店に行ってるっていう噂もあるわ。生真面目人間の反動かもね」

「え?会長ってもう60歳過ぎてるよね。タフだなあ」

「でも、男の人っていくつになっても、そういうお店好きだよね」

「まあ、好きというか生理現象というか、急にムラムラしちゃうことあるし…って、もう~何言わせるんだよ?」

「きゃっ!」

ドシンッ!

「わ!」

バタンッ!

「あ~ごめんなさい。倉庫の引き戸を開けたら急に虫が飛び出してきて…」

驚いて跳ね上がった由紀が、すぐ後ろにいた大介にぶつかり、大介はそのままクーラーボックスを放り出して大の字に倒れてしまったのだ。

「痛ててて…」

「大丈夫?」

苦痛で起き上がれない大介に手を貸そうと、すがりつくようにかがみ込む由紀。

「やばっ、また…」

至近距離で由紀の胸元を見てしまった大介の息子棒が硬さを増す。

「あれ?腫れてる…」

由紀は大介の手を握り、引き起こそうとしながらも、場違いに盛り上がっている股間を不思議そうに見つめている。

「由紀さんが…無防備にセクシーなんで、ついムラムラしちゃって…」

「やだぁ、胸見えてた?」

むぎゅぎゅ~。

両腕で胸を抱え、隠す仕草をする由紀。

「体操の間もすごい揺れるし、興奮しっぱなしで大変でしたよ」

「うふふ。そういえば、大介さんの体操って、なんかぎこちなくて変だと思ったわ」

「このままだと会社に行ってもムラムラして仕事に集中できないや…」

「ごめんね、私のせいで…。よかったら、私がそのムラムラを解消してあげるね」

「ほんと?じゃあ、お願いしちゃおっかな。よいしょ…」

由紀の慰めに元気を取り戻した大介は、やっと起き上がり、由紀の手を引いて倉庫の中に導いた。

倉庫の中は運動会の大玉転がしに使う巨大な玉や、綱引きの綱、玉入れの籠などの備品が整然と置いてある。

戸を閉めるやいなや大介は由紀をギュッと抱きしめる。

キス、キス、キス、そしてディープキス。

ジュルジュルと舌を吸う。

膝立ちになり、由紀のTシャツをたくし上げる。

盛りつけたプリンみたいにおっぱいがプルルンッと踊る。

さっきの妄想みたいに谷間に顔を挟み、擦り擦りする。

「ほあぁ、柔らかい…。大きい…。温かい…。舐めちゃうよ…」

「うん。舐めて…」

ペロペロッ、ペロペロッ、チュパチュパッ、チュパチュパッ。

「おいしいよ…このおっぱい、おいしい…」

「ふうぃ~。吸われる~。気持ちいい~」

男のごつい手が、プルプルでヤワヤワのマシュマロおっぱいを揉みほぐす。

もう片方の手は起伏に富んだウエストやヒップ、お尻の割れ目を撫で回す。

ショートパンツの裾から闖入した骨ばった指は、内ももからジリジリとショーツの中へ押し入る。

蒸し蒸しの布地1枚奥の肉壺は、ぬめり汁を分泌し始めている。

ぴちゃぴちゃぴちゃ…。

淫らな水音。

むわゎ~~ぁん。

広がる淫臭。

ごつい割に器用な指先が濡れ布の中で元気に暴れ、淫貝からはみ出した肉のフリルや肥大した敏感豆をいじり回す。

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