彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ (ページ 4)
グチュグチュグチュグチュと激しく出し入れする音が耳を犯す。
翔太の先からはガマン汁が出て、テカテカに濡れていて、そんな姿が目を犯していった。
「あ、はぁんっ、翔太、っぁっ…あっ….」
座ったままでは思うように動かせられなくて、もどかしくて。
私はいつもするようにうつ伏せになり、お尻を突き出すように高く上げたまま、激しく下から指で突いた。
「エロっ」
「あっ、あ、あっんっ、あぁっ…っ」
お互いの手の動きが早くなる。
「あっ、あっ、あっ、んっも、やっぁっーーーーっんっ」
「….っっ」
私たちは、ほぼ同時に絶頂を迎えた。
「穂花、どうだった?」
「どうって…」
正直、ほとんど翔太がひとりでしてる姿なんて見れてなかった。
「俺はさ、実を言うと、何見ても全部穂花に置き換えて想像してひとりでやったりしてたんだけど…」
翔太が続ける。
「さっきの穂花のえろい姿しっかり見させてもらったから…しばらくレンタルとかしなくて良さそう」
にやっと少年のような笑顔を見せた翔太にドキッとした。
「….ばかッ」
照れ隠しにそう一言だけ呟いて私は布団に潜り込んだ。
「な、穂花?」
翔太の声が聞こえてくる。
「…今度は、一緒にしよ?」
その問に、私は布団から目だけを出して、コクンと頷いて見せた。
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