彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ (ページ 2)

「んっ…」

舌を絡ませ、ベッドに寝る。

いつもの流れ。

そう思った瞬間に翔太の身体が離れていく。

「え…？」

「そんなに俺のオナニーが気になるなら、見せ合いっこしよーぜ」

「え？み、せあいっこ？」

一瞬頭の中がパニックになる。

「そ、穂花も1人でやったことくらいあるだろ」

「え、そんな…こと、ないよ」

必死で否定してみるけど、翔太は聞いてくれなくて。

「ま、やったことあろうがなかろうがどっちでも良いよ。たまには違うことするのも面白いじゃん」

ほらここ座って…と言って私をベッドの脇に座らせた。

「じゃ、まぁとりあえずやってみようぜ」

そう言って翔太はズボンを脱ぎ、大きく勃たせた自身をパンツの上から握り締めた。

「ほら、穂花も脚開いて」

ベッドの下のラグの上に直接座りながら、私に催促をする。