息子の友達にオナニーを見られ、焦らしプレイに。ダメっもう我慢できない!

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息子の友達にオナニーを見られ、焦らしプレイに。ダメっもう我慢できない! (ページ 1)

「あっ…。ん…」

平日の夕方、旦那も息子もいない時間に1人でするのは、春子の日常となっていた。

(イきそう…。もうちょっと…っ)

ピンポーン

もう少しで達すると思った時、タイミング悪くチャイムの音が鳴った。

「はーい!」

春子は急いでニットワンピースを着て玄関へ向かった。

(中何も着てないけど…、バレないよね?)

このタイミングで人が訪ねて来たことに驚きつつも、春子は少し興奮を覚えていた。

玄関を開けると、見覚えのある顔だった。

「あら?あなたは…蒼汰くん?」

「こんにちは。お久しぶりです」

息子の大学の友達だった。

(確か、先週遊びに来た子だわ)

「どうしたの?息子ならまだ帰ってきてないわよ」

「おじゃまします!」

蒼汰は、春子の問いかけには答えず、強引に玄関に入ってきた。

「え?ちょっと」

「ねえ、さっき、何してたんですか?」

蒼汰は玄関の扉を閉めながら、そう問いかけた。

「えっ?さっきって、いつのことかしら」

「僕が訪ねてくる直前ですよ」

(なんでそんなことを…。まさかバレて…?いや、そんなわけ…)

「えっと、夕ご飯の準備を…」

「嘘つき」

蒼汰は、春子の目を見つめてそう言った。

そして驚いて固まっている春子の胸を触ってきた!

「ちょっと、何するの!」

反射的に、春子は蒼汰の手を振り払う。

「そんなことして、いいんですか?」

蒼汰はおもむろに携帯を取り出すと、春子に画面を見せてきた。

画面の中には、1人でオナニーする春子の姿が。

「っ!」

「ちゃんとカーテン閉めないとダメじゃないですか」

そう言いながら、蒼汰はまだ胸を触ってくる。

「ちょっ…」

春子はまた振り払おうと身構える。

「いいんですか?この動画、息子さんに送っても」

蒼汰はそう言うと、胸を揉み始める。

(ど、どうしよう…。どうにか、どうにかしないと…)

春子は解決策を探そうとする。

「こっちが何もつけてないってことは…」

蒼汰はそう言うと、すばやい動きで春子の秘部へ手を伸ばす。

そして、撫で上げた。

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