エッチな下着に興奮した男友達と・・・お酒に酔って誘惑する過激なエッチ (ページ 3)
「犯してるみたいで興奮するな・・・」
まだ心ここに在らずな友梨佳をうつ伏せにすると、また挿入する。
「や・・・もう・・・無理・・・」
「あと一回!な?」
破かれたタイツは艶めかしく、大ぶりのお尻に腰を打ち付けると、友梨佳は狂ったように首を振る。
「やだぁああぁあぁあぁあああああ!!!ひっ!あ!あっ!ああああ!!!」
「友梨佳、めっちゃ気持ちい!!」
「お、おかしく!なっちゃ・・・っ!あああああ!!!」
「お前の・・・ここ・・・抉りながら突かれるのが好きだな」
「んひぃ!」
「潮吹きながらイカせてやる!」
「ああああああああ!!!!!!!!!もう!もう!いいいいいいい!!!」
「うわっ!イク!!!」
仰け反った身体に有希は混濁した白いものをぶちまける。
痙攣して動かない友梨佳を眺めて、糸が切れた人形のようにパタリと床に倒れ込んだ。
友梨佳も快楽に頭が真っ白になり、そのまま目を閉じる。
そして翌日・・・・。
「きゃああああああ!!有希!ちょっと!!起きて!!これどう言う事?!」
目を覚ました友梨佳は自分の姿と、下半身丸出しでぐっすり眠っている有希に驚いて叫ぶ。
全く覚えていない。
相当飲んだのだろうと予想はつく。
「・・・う・・・頭痛い・・・」
揺さぶられて起き上がった有希は顔を真っ青にして、頭を抱えた。
「あんたが何かしたんじゃないの?!」
「煩いな、もうちょっと静かに喋って・・・」
酒は飲んでも飲まれるな、と良く言われてきたがこう言う事かと力なく座り込んだ。
「大体さ、お前って酒に酔うとエロくなんだよ。毎回毎回俺が相手してやってんの。他の奴だったらどうすんだよ」
初耳だ。
そう言えば、有希と飲んだ翌日は何故か腰が痛かった謎が解明されて、恥ずかしさに悶絶する。
「でも酒は好きだろう?俺が何とかしてやるから安心しろ」
少しは控えようと思いつつ、また同じことを繰り返す友梨佳であった。
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