エッチな下着に興奮した男友達と・・・お酒に酔って誘惑する過激なエッチ (ページ 2)
「おお!!」
「あら?召しあがる?ゴムもあるよ」
「よっしゃー!!頂きます!!」
タイツから零れた乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を立てる。
「あ・・・あん・・・」
有希の執拗な舌に友梨佳は腰をくねらせた。
頂きに吸い付いたまま、有希の両手はくねる尻を鷲掴みにして揉みしだく。
「有希・・・気持ちい・・・」
友梨佳をソファーに座らせて、M字に足を開かせると、陰部から愛液がとろりと溢れてシートを濡らした。
「エロいな・・・」
露わになった秘部に口を付けて舐め始める。
有希の舌が突起を細かく攻めると、友梨佳は大きく震えて喘いだ。
「あんっ!ああ!・・・有希ぃ~!気持ちい・・・あん!」
ちゅぶちゅぶと敏感な所を吸いながら、蜜壺に指を一本入れ、奥を引っかいた。
「んんんんっ!!」
それからもう一本増やし、激しく引っかきながらクリトリスを舐めていく。
グチョグチョと大きな水音を立てる秘部。
酔いもあり、友梨佳は気にもせず喘いだ。
「あああああああああああああ、あああ、ああ、あ!!!!!!」
秘部から飛び出した水は、有希の顔にかかる。
だが、構わずに濡れた太ももや秘部を綺麗に舐めとっていった。
その快楽に息を荒げ、友梨佳は天井を仰いだ。
こんなに気持ちが良かったのは久しぶりなので、まだ奥の疼きが収まらない。
割れ目を指で押し広げると、有希に向って「入れて」と懇願する。
膨張したそれは、友梨佳が見た今までで一番大きいものだった。
これを入れられたら・・・という期待に胸が膨らむ。
ズズ・・・と肉壁を広げながら侵入するペニスに「あああああ・・・」と思わず声を上げた。
「友梨佳の中・・・めっちゃきつくてヤバい・・・」
先ほどイッたばかりで敏感になっている秘部は、擦りあげられて痺れていく。
深く深く、そして激しく打ち付ける快楽に乳房を揺らしながら喘いだ。
「ひい!ああ!あ!あ!あ!ぁん!」
「ほら!いやらしい声で喘げよ!友梨佳!」
「ああああ!!!ひいいぃ!!きもぢいいぃぃ!!」
Gスポットをゴリゴリと亀頭が抉る。
酒に酔っている為羞恥心から解放され、好きなだけ腰を動かし、淫らに喘いだ。
「―――――――――――あああああっ!イクイクイクイクっ!!!!」
「俺もイク―――――っ!!!」
「あああああああああああああああああぁぁああああ!!!!!」
絶頂に達し、くたりと項垂れた友梨佳は足を震わせて放心状態だ。
2人で息を荒げ、得も言えぬ気持ち良さに暫くそのまま動けないでいた。
それから有希は、だらしなく開いたままの友梨佳のタイツを破いた。
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