突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ (ページ 3)

ずっと前からおねだりしてるのに挿れてくれる雰囲気すらもない

_______も、なんだっていい、

「イきたい、

隼のがほしい、っっ

おっきっいの、

か、たいの..ぁん、

ご主人さまぁぁっっっっっ」

『それききたかったっっっ!!!!!!』

言うや否や欲しかったモノが入ってきた

_________その瞬間にイった

『!!!!!!!!

ひなっっだめだっろ、

そんな締めちゃ!!!』

余裕たっぷりだった隼の顔がどんどん艶やかになっていく

イってもまだどんどん突かれるわたしの奥

割れ目の突起も、胸の蕾も、忘れられることはない

口のなかでしゃぶられ、

指圧を加えられて、

『くっっひなっ!』

「またぁぁぁっっひゃぅんっ

隼っっご主人さまああっっっ」

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