ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ (ページ 4)
「いい眺め・・・本当はこういうの好きなんだ?」
「ちが、う・・これは・・あぁッ!」
言い終わらないうちに佳一の指の力が強まり、ぎゅぅと乳首をつまんだ。
「あぁッ!・・・ん・・・はぁん・・・」
「でも愛美すごいえっちぃ顔してるよ。その顔カメラに見せて」
そっぽを向いている私の顎に手をやりカメラに向けさせる。
「ん・・・やだぁ・・・撮らないで・・・」
佳一は私の乳首に手を戻しぎゅぅとつまんだり、指先で転がしたりして私の反応を見ている。
「そんな潤んだ目で言われても無理だよ」
「あぁッ・・んんッ・・あッ・・・はぁ・・・」
佳一の人差し指がつー・・・と乳房からおへそをなぞってショーツの上からでもわかるほどに大きくなった突起に触れる。
「あッ・・・」
触れられるだけでビクビク体が動いてしまう。
佳一は優しく撫でたり強く押したりコリコリこねたり私のクリトリスを弄り回す。
「あぁッ!んッ・・んんッ・・・はぁッんッ・・・」
佳一はずっとカメラを回し続けている。
「ほら、自分で脚開いて。もっとよく見せて」
恥ずかしさと今まで感じたことのない快感でもう何も考えられず佳一の意地悪な言葉だけが頭にはいってくる。
そしてカメラに向かって太腿を自分の手で広げる。
「やべぇ・・・この画すげぇ興奮する・・・」
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