ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ (ページ 3)

「ちょっと!・・・もう撮ってるの?!」

「ぉおー!愛美すっげぇ可愛い!ほら、じゃぁベッドに座って」

佳一が撮影したまま私を誘導する。

私は着たことのないベビードールと佳一に撮影されてることでなんだか落ち着かない。

佳一は舐め回すように撮影しながらゆっくり私に近づき

「おっぱい見えちゃってる」

と私の乳房を人差し指でなぞる。

「ひゃッ・・・ちょっと!」

払いのけようとする私の手を佳一が掴み耳元で囁く。

「だめだよ。撮影してるんだから」

普段の私なら払いのけているはず・・・

でもこのシチュエーションに洗脳されてしまい私は大人しく手を下ろしてしまった。

「いい子だね」

佳一はいつもとは違う私の反応を楽しんでいる。

カメラのせいか佳一も別人みたい・・・

「まだ何もしてないのにここ、こんなに勃っちゃって・・・興奮しちゃった?」

そう言って私の乳首を指でくにくにつまむ。

「ふぁッ・あッ・あ・・・んッ・・・」

指で弄られてるだけなのに背中がゾクゾクして下半身がキュンと疼く。

「でもこれじゃぁよく見えないなぁ。愛美服めくって」

佳一の言葉がまるで何かの呪文みたいに私は服をめくって佳一の前に乳房をさらした。

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