優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ (ページ 5) バサッ。 掛け布団が剥がされる。 すぅっと、空気が冷たい。 片岡さんがあそこに顔をうずめる。 ぺろっ。 「…んんっ!」 クリだけ舐められてる…。 ぺろぺろっ。 片岡さんの方を恐る恐る見る。 あ、どうしよう…目…合っちゃった。 「ふふっ。」 片岡さんはにやっと笑う。 「エロい顔。」 その言葉に顔がみるみる上気してしまう。 「あんっ!…そ、それ…」 突然、指が入ってきた。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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