鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ (ページ 4) 「入ってるところ、まる見え。」 秘部を眺めながらゆっくりと腰を動かしているのが分かる。 「柚月のココ、さっきから溢れてくるよ?」 「やっ、あっ、、ん、だって、さっきイッたばっかりなのにっ!」 とたんに翔の動きが早くなる。 「中っ気持ちっ、、!あっあん!」 「俺も!ごめんっもうイク!」 水の音と翔の荒い息遣いしか耳に入らなくなり、目を開けると裸のまま翔の腕の中にいた。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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