鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ (ページ 4)

「入ってるところ、まる見え。」

秘部を眺めながらゆっくりと腰を動かしているのが分かる。

「柚月のココ、さっきから溢れてくるよ?」

「やっ、あっ、、ん、だって、さっきイッたばっかりなのにっ!」

とたんに翔の動きが早くなる。

「中っ気持ちっ、、!あっあん!」

「俺も!ごめんっもうイク!」

水の音と翔の荒い息遣いしか耳に入らなくなり、目を開けると裸のまま翔の腕の中にいた。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

29

コメント (0)

コメントを書く