あっん…!
あっ…あん
「寂しい思いさせてごめんね。ずっと莉奈に会いたかった。」
「ううん。お仕事おつかれさま。俊樹…好きだよ。」
「莉奈…俺も好き…」
腰の動きが早くなる。
「はぁん…俊樹…っ…気持ちい…」
「俺も…莉奈の中気持ちいよ。」
見えない状態でエッチなんてやったことなかった。
何をされるかわからなくて、興奮してしまう。
「…俊樹…とろけちゃいそう…」
するっ…
私の目を塞いでいたネクタイが外された。
「…えっ!?」
見えたのは、綺麗な夜景と、裸の私。
恥ずかしくて、すぐ目をそらした。
「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」
俊樹はまた腰を振り始めた。
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