「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ (ページ 3)

あっん…!

あっ…あん

「寂しい思いさせてごめんね。ずっと莉奈に会いたかった。」

「ううん。お仕事おつかれさま。俊樹…好きだよ。」

「莉奈…俺も好き…」

腰の動きが早くなる。

「はぁん…俊樹…っ…気持ちい…」

「俺も…莉奈の中気持ちいよ。」

見えない状態でエッチなんてやったことなかった。

何をされるかわからなくて、興奮してしまう。

「…俊樹…とろけちゃいそう…」

するっ…

私の目を塞いでいたネクタイが外された。

「…えっ!?」

見えたのは、綺麗な夜景と、裸の私。

恥ずかしくて、すぐ目をそらした。

「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」

俊樹はまた腰を振り始めた。

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