首輪をつけられ責められる！教授におもちゃで焦らされて、我慢できなくなっちゃうよ (ページ 3)

「ひゃぁっ」

そして、自分のモノを奈央のアソコにあてがった。

「ほら、奈央さん。最後にもう1回おねだりしてください」

「教授の…、私に入れてにゃん…？」

そう言った瞬間、教授が思いっきり腰を打ち付ける。

「ふあぁあああっ」

そして、奥をぐりぐりと責める。

「あぁっ、ダメっ！きょうじゅ…、あぁああんっ」

「ふふ、弱いとこ責められて、そんなに気持ちよさそうな声出して…。えっちな猫ちゃんですね」

「やぁっ、やめ…っ。ダメ、イっちゃう、イっちゃうよ…。ふぁああああんっっ」

奈央が果てると、教授は腰を大きく動かし始める。

「まだまだこれからですよ」

「やらぁっ、あっ、あんっ」

先程までぐりぐりと刺激されていた奥に、今度は強く規則的な刺激が襲う。

「あぁっ、あんっ、やっ、そんなぁっ、んぁああっ」

教授は、首輪の紐を引っ張り奈央の顔を上げる。

そして、奈央を自分の方に向かせると激しくキスをした。

「あぁ、可愛い。舌も全部可愛いですよ、奈央さん」

「あんっ、あぁあっ、もダメぇっ、あぁあああんっっ」

奈央が果てると、教授は腰の動きをゆっくりにする。

「イった時の顔が1番可愛い…。もっと、その可愛い顔を私に見せてください」

教授は奈央を抱き上げると、机の上に座らせた。

真っすぐ目を見つめ、腰の動きを少しずつ速くしていく。

「あぁっ、教授っ、あぁんっっ」

「奈央さんのナカ、気持ちいいですよ…っ」

奈央が教授の首に手を回し抱きしめようとすると、教授は拒んだ。

そして、奈央のアゴを掴んで言う。

「抱き着いてしまったら、奈央さんの可愛いイキ顔が見れないじゃないですか」

教授は、腰の動きを速くする。

パンパンパンパンと、いやらしい音が室内に響く。

「あぁんっ、やぁっ、またイっちゃうっ、教授っ」

「いいですよ。私に見つめられながらイってください…っ」

「あっ、あんっ、ふぁ、んぁあああああああっ」

「ん…っ」

奈央が大きく声を上げると、教授も小さく声を漏らした。

「ふふ、一緒にイけて偉いですね、奈央さん…」

「教授…」

「違うでしょ？」

「…。誠一さん…」

奈央が恥ずかしそうに言うと、教授は優しくキスをした。

そして、優しく抱きしめた。