帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修 (ページ 7)
「あぁっ、冷たっ、奥に…いやぁ!」
冷たくて硬い鉛筆なのに。
こんなの嫌なのに…何で、何で、こんなに熱くなるの!?
「いやぁ、中っ、そこダメぇ!!」
「ん、ここがいいの?腰が浮いてる」
「ダメぇ、また、またイッちゃうぅ!!」
「これは謝罪を含めたお仕置きと接待なのに、橋本くんだけが何度も気持ちよくなるなのはいけないな」
社長の言葉に、2人の手が止まる。
絶頂のお預けをくらった体が火照る。
「全身をびくんびくんさせて、クリトリスを赤く熟れさせて、蜜壺は愛液を垂らしながらひくつかせて、瞳は潤んで頬は紅潮している…イかせて貰えないもどかしさを孕んだ君の顔をずっと見ていたいな。そう思わないかい?」
「社長がそうお望みでしたら、菅原さんさえよろしければ」
部長は菅原さんへと伺いを立てる。
「元よりそのつもりですから。橋本ちゃん、簡単にイッちゃわないでね。いっぱいいっぱい焦らした後に、僕達3人のモノでちゃんとイかせてあげる」
「橋本くん、返事は?」
「…は、い…」
「うん、いい返事だ」
ニッコリと悪魔のように微笑む社長。
ぐちゅ…くちっくちっ…
「んぁっ、んん、部長ぉ、そこばっか弄らない…でっ!」
くちゅり…ぴちゃ…
「菅原さん、そんなに舐めたらダメっ、イッちゃ…!」
私の初仕事と『新人教育兼研修』は、まだ始まったばかりだった。
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