帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修 (ページ 4)
するりするり…
一番敏感な部分に触れたかと思うと、その周りをなぞって…そしてまた秘部に戻ってきて…。
最初はふわふわと柔らかかった筆が、私の愛液で濡れて少し硬さを増した。
菅原さんは筆で巧みに私の愛液を巻き込み、グチュグチュとクリトリスを責め立てる。
それを補助するように、背後から私の秘部をめくり広げている部長。
「橋本ちゃんのここはもっと可愛いね、そしてとても素直だ」
「んぁっ、んっ…んんー!もうダメっ、イッちゃ…!!」
その時…ピルルルル…社用PHSの着信音が鳴り響いた。
――私のだ、助かった!
「解いてください、仕事の電話ですから…!」
すると、今まで静観していた社長が立ち上がり、脱ぎ散らかされていた私のジャケットからPHSを取り出した。
「もしもし…あぁ、お世話になっております」
代わりに電話に出た社長が部長に向かって片手を軽く上げる。
部長は菅原さんに目配せをする。
再び部長が胸のクリップを弾き揺らし、菅原さんの筆がクリトリスを執拗にこね回す。
「やっぁ、やめ、本当にイッちゃう…!」
「えぇ、橋本は今、ご贔屓様の接待中でして…あぁ、聞こえますか?イイ声で鳴くでしょう?」
「なっ…」
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