帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修 (ページ 2)
「橋本くん、とんでもないミスをしてくれたね」
低く重たい声で社長が。
「50ずつ発注だなんて、1度にそんなに必要なわけないでしょ?」
菅原さんが説明を付け足すように。
「え、でも…」
「菅原さんがこう仰っているんだから、君のミスだろう」
部長が畳み掛けるように。
「菅原さんへの謝罪として、橋本くんに本当の営業と接待の仕方を教えてあげなさい」
社長が部長に指示を出す。
「もちろんです、新人教育も私の仕事ですから」
「や、やぁっ!」
部長はネクタイで私の両手を後ろ手に縛り、社長の肘掛け椅子に脚を開脚させて座らせた。
おもむろにシャツのボタンをちぎるように開き、ストッキングを破る。
新製品のコンパクトハサミで下着を切られると秘部が露わになった。
「やっ、やめて…私、間違ってなんか…」
「この期に及んで菅原さんの前でまだそんな事を…この大量の在庫、どうしてくれるんだい?」
ジャラっとダブルクリップをすくい取った部長はパチンパチンとそれらを弄び…。
「ねぇ、橋本くん、まだ何もしてないのに、何でここをそんなに尖らせてるの?」
パチンっ
「あっ…く、痛ぁ!」
ダブルクリップで挟まれた胸の尖りがジンジンする。
「ふぅん、痛いんだ?」
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