年下の可愛い彼氏。私がいつものように彼をリードしていたら、突然豹変してしまって!?

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年下の可愛い彼氏。私がいつものように彼をリードしていたら、突然豹変してしまって!? (ページ 1)

最近年下の彼氏と付き合うことになった。

奥手で、あまり女性経験がないらしい。

男性とは思えないような可愛い顔をしていて、笑った顔も好きだけれど、時々どうしようもなく虐めたくなる。

「昴…」

「礼子さん…」

恥ずかしそうに頬を染めた昴をベッドに座らせて、チャックを下ろした。

彼のペニスを取り出して、ぺろりと舐める。

「んっ…」

フェラをしてもらったのは私が初めてらしい。

確かに彼の性格じゃ、やってもらいたくてもやってなんて言えなさそう。

「あっ、はあっ、礼子さっ…」

彼の興奮した顔を見ながら、先っぽをちろちろと舐めたり、裏筋に舌を這わせたり。

それから、一気に口に含んだ。

「んんんっ…!」

初めてフェラをした時、彼は私が口に入れた途端にイッてしまった。

だからすぐにイッてしまわないよう加減しながら、少しずつ刺激を強くする。

「んっ、はあっ、あっ、気持ち、いい…」

興奮した彼の顔を見ていると、私のあそこもだんだん濡れてくる。

「礼子さん…あの、俺も…」

はち切れそうに大きくなったペニスを口から出して、今度は私がベッドに座る。

脚を広げれば、昴が緊張した面持ちで私のあそこへと顔を近づけた。

ピチャピチャと、最初はたどたどしかった舌の動きが、だんだん激しくなっていく。

グチュ、ジュッ、グチュグチュッ!

「んっ、はあ…あっ、いいわよ、昴」

柔らかな髪を撫でながら、どうしようもなく愛おしい気持ちで満たされる。

愛液がどんどん溢れてシーツを濡らしていった。

「昴、顔上げて」

「ん…礼子さん…」

とろんとした顔を上げさせて、彼の唇にキスをした。

舌と舌を絡めて、互いの唾液を貪るように求め合い、糸を引きながら唇を離す。

「はあ…はっ…昴、ここに寝て。後は私に任せてくれたらいいから」

「は、はい…」

仰向けになった彼に跨がって、ぐちゅぐちゅになったペニスをあそこにあてがった。

「んっ…!!」

一気に腰を落として飲み込む。

「ああっ…!」

昴が泣きそうな顔で私を見上げる。

グチュグチュと音を立てながら、私は激しく腰を動かした。

「んっ、はあっ、あっ、気持ち、いい…?」

「は、はいっ…あっ、んっ…」

昴を犯しているような錯覚を感じながら、私はなんていやらしい女だろうと興奮してしまう。

昴のペニスは長くて大きくて、腰を落とすたびに激しい快感に襲われた。

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