夫に内緒で買ったラブグッズ!イケメンの配達のお兄さんが箱の中身を知っていて…!? (ページ 3)
「んんっ…!」
つままれた自分の乳首を見て、香織はさらに興奮する。
「…そこ、舐めて…」
「…奥さん、本当にエロイね…自分から言っちゃうんだ…」
耳元で囁く達也の声に、背中がぞくっと反応する。
身体を前に向けられ、達也の口が近づく。
チュパっ…、チュパっ…。
わざと音を立てて、乳首を舐める達也。
そして、舐められているところを見ながら感じる香織。
「はぁん…!」
乳首を甘噛みされて、身体がのけぞる。
「奥さんのおっぱい美味しい…下はどうなってるのかな?」
乳首を舐めながら、ショーツの上から香織の秘部をなぞる。
「ひゃあ!」
「ぐちょぐちょですよ…こんなに濡らすなんて、いやらしい人だ」
達也は下に落ちた箱を拾い、丁寧に開け始めた。
「あっ…」
達也は手慣れた手つきで開封し、ラブグッズを眺める。
「うわぁ、奥さん…ずいぶん大きいの買いましたね…」
可愛いピンク色をしているが、形は卑猥でしかない。
それを見て、香織の下半身はまた疼きだす。
「…これ、どうしてほしいですか?」
「え…?」
いじわるそうな笑顔で達也が迫る。
「言わなきゃ、わかりませんよ」
香織は顔がかっと熱くなったのがわかった。
「…入れて…」
「どこに?」
早く入れてほしくて、香織は自分から下着を脱いだ。
「私の…ここに…アソコに入れて…」
「…よくできました…」
達也は手に持っていたラブグッズの先を香織の秘部に押し当てた。
「ふあっ!ん…んんん…」
愛液に導かれ、ラブグッズがみるみる膣に吸い込まれていくのを見ながら達也が呟く。
「あぁ、すごい…奥さんのここ、トロトロだ…」
どんどん中へ入っていくラブグッズを達也は手前で前後させる。
ぐちゅぐちゅと、玄関先に卑猥な音が響く。
もっと先への刺激を求めて、香織は達也を促す。
「…もっと奥まで…んっ…入れて…」
じれったい動きに香織の腰は合わせて動いた。
けれど、次の瞬間、
「あんっ!あっ…あぁぁぁぁぁ!」
ずぶっと奥まで突かれ、さらに中とは別の刺激が香織を襲った。
クリトリスへの刺激も追加され、もう立っていられない。
「ふぁっ、やっ、あぁぁぁっ」
刺激は絶頂に達し、香織は膝をついた。
まだ入ったままのラブグッズがヒクヒクと動いている。
「はぁ…すごい…」
つい呟いた言葉に、達也が反応する。
「奥さん…こんなの咥えて先にイッちゃったんだね…」
気持ちよすぎて、達也がいることを忘れていた。
急に現実に引き戻され、血の気が引く。
(私は何をしているんだ、配達のお兄さんにこんな姿見られて…)
「奥さん、次はボクの、入れていいですか?」
達也のそれは、いつの間にか顔を出しており、ヒクヒクと脈を打っている。
夫のものより大きいことは見てわかった。
我慢できないといったような達也の顔を愛おしく感じ、香織は達也の前で屈みこむ。
香織は、達也のものの先端をぺろりと舐めて、それからゆっくり頬張ってから、
「このラブグッズより、気持ちよくしてくれる?」
2人の関係はこれからどんどん濃くなりそうだ。
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