「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ (ページ1)


ゼミの飲み会が終わるころ、彼氏のヒロから

「迎えに行く」

とLINEの通知が来て、「羨ましい~」「ユキの彼氏見てみたい!」とか冷やかしめいた声をくぐり抜け、一足先一足先に居酒屋を出た。

「ヒロ!」

出口のすぐ外で携帯を見ていたヒロは私を見つけるとすぐに駆け寄ってきて

「沢山飲んだの?顔が赤い」

と、私の頬を包んだ。

「ふふ、ちょっぴり」

彼はふっと微笑んで、私の手をとり、そのまま一人暮らしの彼の家に向かった。

そしていつも通り別々にシャワーを浴び、髪の毛を乾かしていた。

「今日の飲み会楽しかった?」

「楽しかったよ~」

「ふ~ん」

彼はふーんとだけ答えると、私の肩に顎を乗せてきた。

「どうしたの~?甘えん坊な気分なの~?」

と聞くと、鏡越しに彼と目があった。

「ねぇ、シたい」

「え?」

彼を見るとすぐに唇を奪われ、深いキスをした。

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