OL - 官能小説 milky

BARで出会った美しいお姉さんはハイパーえっちなイケメンお兄さんでした

北しのぶ

夜、BARで一人飲みをするのが好きだ。隣にたまたま座ってきた人と何となく話をするのも好きだしマスターに愚痴を言うのも好き。今日はとてもお店が空いているようで、カウンターには私しかいない。奥のテーブルに綺麗な女の人が本を...

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2025.4.6

年下の男の子だと思っていた仕事仲間の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私

紫乃

梨乃は打ち合わせに向かっていた。相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。（今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう）「はじめまして。悠人と申します」深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...

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2025.3.30

大好きな部長に処女をもらってほしくてオフィスのトイレであんなことを！！

北しのぶ

「ど、どぇあ…？」間抜けな声に、吹き出されてしまった。私の目の前には世の中で恐らく巨根と言われるであろうサイズの男性器。その持ち主は少しだけ恥ずかしそうに耳元を赤くしているけれどそれすら可愛い。「あの、部長…」「...

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2025.3.17

媚薬入りチョコレートを食べてしまった新婚の私。トロける快感でほてる体をしずめて！

らんら

（…あ、どうしよう…）会社から新居に帰ってきた私は、帰宅早々あせっていた。（明彦、もうすぐ帰ってきちゃうかもしれないのに…）明彦は私の夫。結婚したばかりの私たちは、世間でいう新婚さんなわけだけど…。私、瑞奈と明...

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2025.3.15

彼氏がいるのに残業えっち！夜のオフィスでイケメン同期に迫られて…

shinon

「舞、少し休憩しない？」低く甘い声が、鼓膜を震わせた。顔を上げると、隼人がデスクに片肘をつき、じっとこちらを見ている。深夜のオフィスには、蛍光灯の淡い光とキーボードの打鍵音だけが響く。一人二人と帰っていき、気が付...

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2025.3.9

クール女子は絶倫関西弁男子にトロトロに愛されて、おかしくなってしまったみたいです

上渡セイラン

私は人見知りが激しく、職場ではいつも一人だ。ランチタイムもデスクに座ったまま、小さなお弁当箱を広げて黙々と食べるだけ。周りが談笑する中、私だけがその輪の外にいることに気づいていたけれど、どうすることもできなかった。 ...

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2025.2.20

飲み会の後、同期の彼とセックスしちゃったらしいけど全然覚えてないんですが！？

サエキツキ

そんなに激しくされたら…！あ…イクっ「…はっ！」目を覚ますと、何の変哲もない我が家だった。ほっと胸をなでおろす。さっきのは夢だったんだ。それにしても、職場の同期『イケメンくん』とワンナイトする夢を見るなんて… ...

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2025.2.19

部下であり恋人である彼と大きな仕事を終えた後に久しぶりにSEX

サンソ

「お疲れ様です、課長」部下であり彼氏の優斗が言う。今日は一年を費やした大きなプロジェクトがようやく終わった記念すべき日だ。この一年、デートよりも仕事を優先せざるを得ない状況だったが、ようやく解放される。「課長って...

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2025.2.15

御褒美は私！？仕事を頑張った彼に求められて、とろとろに甘やかされる夜

春宮うめ

「紘一、プロジェクトリーダーお疲れ様でした」「ありがと瑠美。やっと肩の荷が下りた感じ」乾杯、とグラスを合わせる。こうして彼の部屋で二人で過ごすのも久しぶりで少し緊張する。そのくらい、彼は寝る間も惜しんで資料を作っ...

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2025.2.3

イケメン婚約者とのひさしぶりのエッチ！感じすぎてトロトロになってしまう私

らんら

「美奈穂さんって彼氏と婚約中なんだよね」今は会社の休憩時間。同僚の女性社員が私に質問してきた。「そうだよ」と答える私に、同僚はにっこり笑顔でこんなことを言ってきた。「あたしのお気に入りの星占いアプリだとね。あた...

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2025.1.24

完璧な上司が彼氏に。私なんかには勿体ない人なのに、好きだと言って貪欲にもとめられて

サエキツキ

職場の上司である修一さんとお付き合いをすることになるとは、夢にも思わなかった。修一さんは整った顔をしていて、他の課の女性陣からも人気が高い人だった。そんな彼が、なぜか私なんかに興味を持ってくれて、好きと言ってくれたの...

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2025.1.8

イケメン幼馴染とセフレになった私。ドSの彼に心まで奪われて…

chicken

「ねぇ…、ねぇ、本当にもう、無理だからぁ…！」鏡についている手のひらが汗で滑り落ちる。その手を元の位置に戻す力なんて残っていなかった。肘を付け、どうにか体勢を維持する。すぐ前にある鏡が、私の荒い息で一瞬白く染まった。...

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2025.1.6

昔いじめられていた少女を助けたら、結婚しようと言われて…数年後、イケメンになって求婚されました！

上渡セイラン

仕事帰り、電車を降りて改札を抜けると、冷たい風が頬を撫でた。今日も疲れたなぁと足を引きずるように歩いていると、視界の端にスーツ姿で長身の男性が立っているのが見えた。一瞬、目が合った気がしたけど、気のせいだと思ってその...

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2024.12.25

私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…！？

林檎

「ここのパスタ美味しいでしょ」「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」「好きだもん」目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...

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2024.12.9

付き合っている上司と二人きりのオフィスで。忘れられない残業終わりの熱い夜

春風もみじ

「奈美、お疲れさん」「ありがとうございます、課長」残業終わり、缶コーヒー片手に笑顔で声をかけてくれたのは、彼氏でもあり、上司の弘さん。「もう俺らしかいないから名前で呼べって」「ごめんなさい、弘さん。今日…」仕事...

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2024.11.10

満員電車の中、「特訓ね」と触れてきた年下男子の巧みな愛撫に逆らえない私。