陵辱 官能小説一覧(全22件)
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セックスレス3年目な主婦の私にも、女として復活のチャンスあり?
絵に描いたようなオバさん。 33歳にしてセックスレス3年目。子供もいない、くたびれた主婦。 少なくとも先月まではパートもしていたし、そこそこ服や髪にもお金をかけられたけど…夫の収入だけじゃ女を磨く資金なんて捻出でき...
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2024.9.25
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おねだりオフィス~不倫関係にあった上司の指示が忘れられない変態OL~
入社2年目。親が喜ぶ一流企業の、営業事務。 花の営業にとっては、縁の下の力持ちなどと言われているけど、体のいい下僕だということに、入社2ヶ月で思い知らされることとなる。 特に、私のような地味で陰キャで、美人でもない女...
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2024.7.23
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アイドルのマネージャーの私のお仕事は、不祥事を起こさないように私で満足させること
「お疲れ様でした、今日の収録も凄く良かったです!」 私ことさやかは、今大人気のソロアイドル麗羅のマネージャーをしている。 今日は老舗音楽番組の仕事があり、無事に収録が終わり楽屋に戻ってきた。 スタジオから楽屋まで私が何を...
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2024.7.5
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親を助けるために78歳の老人に差し出された20歳の美しき旧家の令嬢。
東京都下にある大きな洋館。大財閥の当主の邸宅である。 今日もひっきりなしに車寄せに高級車が滑り込み、脂ぎった壮年紳士達が手を擦りながら建物に吸い込まれていく。 彼らのお目当ては、78歳の当主が迎えた20歳の新妻であ...
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2024.5.22
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異世界の女騎士が、触手に身体中を犯されてグズグズになるお話
剣士となってそこそこの私は、今日もクエストのスライム狩りをするために森の中へと入った。 正直簡単すぎるくらいの依頼内容のため、気楽に森の中を進んでいた──その油断が命取りだったとも知らずに。 「よし、こんなものかな」 付...
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2024.5.17
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大嫌いだった夫の葬儀。夫の兄弟がネットリしたいやらしい目で喪服姿の私を見つめてきて…
大嫌いな夫が亡くなった。 泥酔して赤信号の横断歩道を渡っている時に、長距離トラックにはねられたのだ。 夫とはもう何年も夫婦らしい生活をしていない。 まだ私、32なのに、夫は何年も私に触れようとはせず、若い女と浮気ば...
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2024.4.24
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地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。
地下牢に閉じ込めた青い髪の21歳の少女は俺の顔を見ておびえた表情を見せた。後ずさりした少女だったが手足にはめた枷に阻まれて逃げられないでいる。 「ひっ! やだっ…こないでよ!」 少女は目に涙を浮かべながら恐怖の感情をむき...
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2024.2.20
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妹が出会い系で知り合った男に好き勝手にされている。男と直談判し妹を助けようとしたら私までが餌食に!
妹の様子がおかしいと気づいたのは半月ほど前。 頻繁に電話がかかってくるようになり、しかも敬語で話しているところをみると、相手はかなり年上のようだ。 妹も20歳を過ぎているから、男がいてもおかしくはないけど、何となく気にな...
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2023.8.9
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気持ちいいと母乳が出てしまう私。旦那の不祥事を償うために、今日も上司に抱かれます…
「はぁっ、はぁっ、村木さん…っ!!も、これ以上は…♡」 「これ以上は、なんだ?いやらしいヨガり声出しやがって…この、淫乱っ!」 「はあああんっ!!だめ、おっぱい、止まんない、からあっ!!」 私は今日も、夫が見ている中、夫...
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2023.5.23
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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大嫌いな上司と出張旅行。宿泊先では彼が飽きるまで中出しされて…
午前2時。とあるビジネスホテルの一室。 「はぁ…んっ、やめ、てぇ…♡」 「結城君…、君ってやつは本当に淫乱だったんだなあ。いつも俺に悪態をついていること、今日を持ってしっかりと反省してもらうよ」 「やだぁ…っ、やめて、っ...
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2023.3.4
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家庭教師の先生にエッチな罰ゲームでいじめられちゃう
今日は就職活動に向けて小論文や面接、筆記試験の指導をお願いしている家庭教師の小室先生が家に来る日。 小室先生は私の親戚の知り合いにあたる人で、昔から何かとよくしてもらっていた。 しかしこの日大学卒業を間近に控えた私は、以...
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2022.12.3
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万引きしてしまったところを女性の同僚に見られた私は彼女に脅されて…
樹里が万引きをした理由は、実にくだらないものだった。 退屈な日常に刺激を求めて、樹里は軽い気持ちで商品を鞄に入れ、会計に通すことなく店を出たのだ。 まさか、その様子を同僚に見られていたなんて思いもしなかった。 「樹里さん...
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2022.5.14
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
「や、やだ、離してよッ!誰か!」 脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。 だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。 ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。 「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助け...
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2021.10.26
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遠距離恋愛中、時々不倫!彼のことは好きだけど…前に関係があった男と再会し私は…
彼が構内へ続く階段を上がっていく。 ナオは改札口の手前で彼の背中を見守った。 途中、彼が振り返り手をふる。 ナオは寂しいが、笑顔でそれに答えた。 彼が見えなくなると、ナオはクルリと向きを変え、売店の横のベンチへと歩いてい...
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2021.5.14
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ストレスが溜まったのでハプニングバーに行ったら、部下にバレてしまった?!
んグッ…グチャグチュグチャ…。 喉奥までタケルの雄をひざまずき頬張るリナ。 右腕はタケルの腰、左手は自分の淫裂をキュチュキュチュと弄ぶ。 「咥えただけで濡れてるのか?」 キッと上目遣いでにらむ。 タケルはそんなリナの頭を...
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2021.5.11