無理やり 官能小説一覧(全120件)
-
気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「…っは」 爪先が無意識にシーツを引っかいた。 腿のあたりから、もどかしさが背中の方へ上がってきて、身体が揺れる。 「巧くん…」 返事はなく、顔もここからじゃ見えない。 ただ突き立てられた二本の指だけが、ゆっくり、気が狂...
860
2015.10.28
-
薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
「たまにはウチで飲もうよ、時間気にしないでさ」 付き合って1年ほどになる双海君がそう言ってくれたので、私達は色々食料を買い込んで家へ向かっていた。 ちょうど連休直前だから、家でゆっくり飲みたいのかなと思っていたら、意外な...
600
2015.10.25
-
「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
「空、わざわざ見送りありがとう」 陸は気恥ずかしいのか、弟の空くんから視線を逸らしてそう言った。 サラリーマンの陸君は、今日から一か月ニューヨークで研修してくると言う。 「絵里も、折角の休日なのに悪かったな」 「ううん。...
170
2015.10.22
-
嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「に、兄さんっ?」 「シィィー黙って」 私は自宅の自室のベットの上で、兄にキスされる。 思考がついていかなくて、黙ってそれを受け入れていたが、フッと我に返ると兄を押し返す。 「なっ……兄さんっ…駄目だよこんなことっ!!」...
200
2015.10.9
-
嫉妬にかられた彼氏に押し倒されて何度イッても懇願しても収まらない想いに抱かれる
「いらっしゃい、英明さん」 呼び鈴の音に喜んでドアを開ける。 四月第三週の土曜日の朝10時。 約束通り、英明さんが遊びに来てくれた。 大学のサークルで知り合い、付き合い始めて早二年。 私より一つ年上の英明先輩はこの四月か...
1950
2015.9.18
-
後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
大きなプロジェクトが終わった後の打ち上げでは、いつもつい呑みすぎてしまう。 リーダーだった美沙は、またはしゃぎすぎてしまった自分を後悔しながら、少し早めに会場を後にした。 「先輩、送りますよ」 後ろから声をかけてきたのは...
510
2015.9.5
-
「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
金曜日の夜。 少し飲みすぎた美咲は、ふらふらな足取りで愛する人と暮らすマンションへと向かっていた。 「優人、ただいま~っ」 「おかえり...って、大丈夫か?」 玄関まで出てきた優人に、美咲は靴を脱ぐとすぐに抱きついた。 ...
450
2015.7.20
-
男子校の問題児10人への補習授業中、弱みを握られていた私は…
私立北大路男子高校の教師になって、もうすぐ2年になる。 毎日毎日、騒がしい生徒たちに囲まれて、忙しい毎日を送ってる。 「若菜先生、さよなら~」 「はい、さようなら」 放課後。 早く帰りたいのに、今から問題児たちの補習授業...
610
2015.6.6