桂ハチ 官能小説一覧(全10件)
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彼氏にじっくり揉まれて育てられた至高の胸はあらゆる人の目を釘付けに
「こんなのでいいの? Aカップだよ?」 初めての夜、私は申し訳ない気持ちでブラジャーを自ら外した。決して豊満とは言い難い胸は、きっと多くの男性にとって物足りないものに違いないと思ったのだ。 「そんなことないって。すみれ...
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2022.12.12
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女の子同士のセックスに現れた罪深い形の夜のおもちゃに乱される
「今日はこれを使いまーす!」 そう言って順子が渡してきたのは、いかにも性器ですという形のバイブレーションだった。ショッキングピンクの猛々しいそれは、順子がぐっとボタンらしき部分を押すことで、低い音で唸るように震えた。 ...
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2022.12.7
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自分に自信がない彼とのゆっくりした夜、時間をかけすぎて翌朝の体に異変が…
「僕はいつも不安なんだ。君が他の人を好きになっちゃうんじゃないかって」 今まさにひとつになろうとしている瞬間に言うべきことじゃないと思うなあ。そう苦笑いしたくもなるけれど、彼に触られた場所の全てが既に気持ち良すぎて私か...
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2022.10.11
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奥手でちょっと頼りない草食系男子が優しくリードされて高められるスローセックス
「スローセックスをしてみない?」 金曜日の夜、仕事終わりに僕の家へとやって来た彼女は、お風呂上がりにワインのボトルを冷蔵庫から取り出しつつそう告げた。 食器棚からグラスを取り出していた僕は、そのとんでもない言葉に...
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2022.8.5
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長いキスで始まる夜は、触れられる気持ちよさと共に一気に加速する
寝室に入る前から私達の夜はもう始まっている。リビングで肩を抱かれるのも、うなじに指を這わされながらキスをするのも、視線が至近距離でぱちっと交わることさえ気持ちがいい。 「ねえ克則、もういいよ。ベッド行こう?」 「んー、も...
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2022.7.30
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丁寧に仕込まれ1日かけてじっくり温め熟された体をぺろりといただかれる
午前中の多忙を気合でなんとか切り抜ける。昼休みの12時半を時計が指したところで私は勢いよく席を立った。休憩行ってきます、の声が震えていないかどうか心配になる。冬の寒空を大股でずんずんと歩き、マイカーの運転席へ飛び込むよう...
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2022.6.29
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気持ちよさの探求に余念がない彼氏が持ち掛けてきた、新しい夜の楽しみ方
「ここを触らないで気持ちよくなってみようか」 ベッドの上でバードキスを繰り返していた最中、創はそんなことを言って私の下を指差した。 いつも私のことを気持ちよくすることに余念がない創は、これまでもアダルトグッズを寝...
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2022.6.24
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素直で可愛い彼女は夜も白くて甘くて柔らかくてマシュマロみたい
木曜日、大学の昼休みと空きコマで出来る暇な4時間。同じ学部である僕と華はこの時間を使って大学の外へ出るのがお決まりの楽しみだった。今日は二駅向こうにある美味しいと評判のオムライスの店へ向かうつもりだった。楽しみだなあと...
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2022.6.20
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冷たい麦茶で始まる二人、エアコンでも冷め切らない熱く甘い夜
長い時間をかけてお風呂に入る。髪にはいつもより控えめにトリートメントを付けて、ドライヤーからの熱風にちょっとだけうんざりしながらもしっかり髪を乾かす。冷蔵庫の扉がトン、と軽い音を立てて閉まる。続いてコポコポという水の音...
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2022.6.14
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久しぶりのお泊まり、優しい手と意地悪な言葉に一層熱くなった夜
「柔らかいね」 二週間ぶりのお泊まりだったから、ちょっとだけ緊張していた。けれどそんな私の心は、決して大きくはない私の胸をいつも以上に時間をかけて揉み込んでくれる直哉の、真剣ながらも楽しそうな目にいとも容易く解されてい...
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2022.6.9