指示 官能小説一覧(全135件)
-
かったるいラジオ体操ボランティアにエッチな天使が舞い降りた!?
「整列~!ラジオ体操第一~。はい!1、2、3、4…」 お立ち台の上から妙に元気のいいおじさんの掛け声が響く。 子どもたちがヤル気なさそうに体操を始める。 「ほら、しっかり腕を振って~!朝は1日の始まり。シャキッと動いて体...
60
2020.7.11
-
年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
昼間、閉め切っていた部屋は少し蒸し暑かった。 使ったばかりの合鍵を指定の場所に置き、私は独身用のワンルームの一室をぐるりと見回す。 五つ年下である達也の部屋はきちんと片付けられていて、なぜ呼ばれたのかすぐにはわからなかっ...
240
2020.7.1
-
彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は付き合って一年になる崇と海にやってきた。 彼の休みがなかなかとれずもうオフシーズン直前だったが、こうして崇に水着姿を披露できてとてもハッピー。 …の、はずだったのだが。 「ね、ねえ崇…。この水着…」 夏のボーナスが...
480
2020.3.11
-
雨の日のデートはベッドの中?!そんなに優しく触らないで…
外は雨で当初予定していたデートは中止。 最近、お互い忙しくて恋人らしいことができていなかったので楽しみにしていた分、私の気分は大きく落ち込んでいた。 「さな。どうした?」 隣で寝ていた裕司さんがまだ半分寝ていそうな雰囲気...
200
2020.1.25
-
アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
私はいつもアブノーマルな行為に憧れていた。 「(……あぁ、今日も何もなかった……)」 付き合っている恋人はいたものの、彼が求めているのは純愛なようで、付き合って半年経った今でもキスまでしか進んでいなかった。 そして私の方...
150
2019.8.10
-
冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
真っ赤なハイヒールを買おう。こぼれそうな涙をこらえて私は歩いた。 その昔、キャリアウーマンと呼ばれて有能だった母は、いつも暗めのスーツに真っ赤なハイヒールを履いて出社していた。とてもかっこよかった。会社の男どもは母に心...
310
2019.8.3
-
氷の上司は、実は甘々意地悪な恋人! 会社の倉庫でお仕置きされて身も心もあなたのものに……
「桜さん」 名前を呼ばれ振り返る。 そこにはわたしの上司である山本課長がいた。 とても綺麗な顔立ちをしていて女子受けも良い彼だが、仕事に関しては非常に厳しい。誰も仕事中笑顔を見たことがないという噂もある。 そんな氷の男、...
410
2019.7.1
-
遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
『安奈、今日は何してたの?』 付き合って半年の彼、誠さんが県外に長期出張に出ることになり、プチ遠距離恋愛が始まってから一カ月。 週末に帰ってくるにもお金がかかってもったいないからと、私たちは電話でのデートを楽しむよう...
90
2019.6.22
-
とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
タウン情報誌をめくっていて、萌絵はこんな広告を見つけた。 『イケない女性のためのオナニー教室』 『セックスで満足したことがない女性はたくさんいます。仲間と一緒にイケる体になりましょう』 電話番号とメールアドレス、教室の...
270
2019.6.15
-
ドSな旦那にバイブを仕込まれ指示されたのは、初恋の人が働く店での“キケンなおつかい”だった。
いつもの道のりが遠く感じるのは、周りを気にしながら歩いているからかもしれない。 私は額にうっすらと浮かぶ汗を拭いながら、目的の場所へと向かっていく。 旦那の異様な性癖に気付いたのは、結婚してからだった。初めのうちはセック...
420
2019.5.4
-
え!?そこは違うよ!ヘンタイ彼氏に調教されて私の穴はどこもかしこも彼氏のもの
私の彼はヘンタイだ。いわゆるS。サディスト。縛る、やぶる、首輪をつける、エッチなことを命令する。そういうことで興奮するらしい。 縛るのが大好きでデートの時も私の家まで来て赤いひもで亀甲縛りとかいうエッチな縛り方をしてその...
380
2019.3.23
-
彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
「沙綾。」 『なぁに?』 「裏切り者。」 『何のこと?』 「とぼんけんなよ。脱げ。」 『えっ?』 「聞こえただろ。脱げ。早く。」 突然放たれた命令は、いつだって優しい蓮とは思えない程に冷たく、威圧感があった。 事態が飲み...
690
2019.3.13
-
星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
写真が趣味の夫の涼太と共に、雅美は高原にあるキャンプ場を訪れていた。ここは星がとてもきれいに見えるという涼太お勧めの場所だ。 その言葉に嘘はなく、夜、雅美は頭上に広がる満天の星空にただ口をぽかんと開けることしかできなか...
110
2019.3.9
-
洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
洗面台で化粧水をパシャパシャと肌にたたき込んでいるとき、ふと直人の電動ハブラシが視界に入る。 最近は仕事から帰宅してくるとさっさとお風呂に入り、ご飯を食べたらテレビを観ながらウトウトして……。 こんなところで寝ないでよ、...
740
2019.2.20
-
同じ会社のイケメンな後輩をホテルに誘ってみたら、童貞だなんて嘘でしょ…?!
「ねぇ、篠原くん…、私とホテル行かない?」 残業続きで疲れ果て、オフィスで後輩と二人きりで残業していた私は、三杯目のコーヒーを飲みながら後輩のイケメン、篠原君にそんな提案をした。 「は!? 何言ってるんですか、有衣子さ...
150
2019.2.17
-
「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
「堀君って言ったわね」 「はい」 堀君は落ち着かなさそうに部屋の中をきょろきょろと見まわして、私が出したコーヒーにも手を付けないまま、膝の上の手をぎゅっと握りしめた。 「君は私のゼミに興味があるの? それとも――『噂』を...
150
2019.2.11