ローター 官能小説一覧(全112件)
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アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
私はいつもアブノーマルな行為に憧れていた。 「(……あぁ、今日も何もなかった……)」 付き合っている恋人はいたものの、彼が求めているのは純愛なようで、付き合って半年経った今でもキスまでしか進んでいなかった。 そして私の方...
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2019.8.10
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初めて入ったアダルトショップで、ローターを試してみることになって…。
「…いらっしゃいませ…。」 緊張してはいったアダルトショップは、無機質な声がむかえてくれた。 私は軽く頭をさげる。 (ここがアダルトショップかあ。初めて入った…) SEXに関する記事をネットで見ていて興味を持ったアダルト...
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2019.1.13
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家庭教師の先生に、問題を間違えたお仕置きとしてえっちないたずらをされちゃう…
「ななさん…聞いてる?」 「は、はい、すみません」 「数学苦手なんでしょ、集中して。」 たくみ先生が言う。たくみ先生は、私の家庭教師の先生で、私の憧れの人。 「どうしたの?息荒げて…はしたない」 好きだから、たくみ先生に...
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2019.1.12
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アダルトグッズで恋人に苛められてしまった私は……
ごろ寝をしていたゆみの元に、配送業者の手で白く小さな箱が届いた。 中身は確認するまでもない。 ゆみがインターネットのアダルトグッズ専用サイトで購入をした、いわゆる大人の玩具だ。 ゆみはアニメ作品や漫画、更にはアダル...
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2018.12.12
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二人の時間を邪魔された彼が、私の中にローターを仕込んで
カチャカチャと規則正しく響くタイプ音。 タイムリミットまであと少ししかない。早くしないとだめなのに。 不意に下半身に力が入ると、反発するように中の玩具がゆるりと動く。 奪い取られた下着の役割を薄い部屋着のワンピースでは担...
11624 Views 470
2018.9.15
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好きな人が、女の子をナンパしている姿を目撃してしまった夜。失意の私を体で慰めてくれたのは、イケメンDJ。
バイトが終わった後、私は友達に誘われて、久しぶりにクラブに遊びに来た。偶然、好きな人が遊びに来ていたので、少しドキドキしながら、声をかけると、気さくに挨拶をしてくれて嬉しかった。 暫くお喋りしてから、フロアで踊って、バー...
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2018.9.14
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
「ふあっ……あん! っ、ひぁ……海斗……もう、それダメってばぁ……っ!」 ぐにぐにとクリトリスの先端をローターでつつかれるたび、私の奥からとろとろとえっちな液が溢れる。 ――ヴヴヴヴヴヴ…… 小刻みに、でも緩い振動...
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2018.2.14
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久しぶりのお出かけデート。何気ない彼氏のおねだりの筈が…
「たまには、いつもと違うことしてみない?」 いたずらっ子の瞳でカイが言った。 久しぶりのお出かけデート。年下の彼氏のおねだりを断る理由は見当たらない。 「いいよ」 「やった。じゃ、あっちのホテルに入ろう」 私の手を取り、...
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2017.3.12
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引っ越し作業の依頼を受けてやって来た運送業者の男の子―その逞しい肉体と優しげな雰囲気に身体の奥がくすぐられ…
三十歳を過ぎて幸運にも転職できて、心機一転、引っ越しも決めた。 いい部屋が見つかって、後は引っ越すだけ。 …なんだけど。 「引っ越し屋さんって高いんだな…」 思わず独り言がこぼれるくらい、見積もりに書いてある金額は高い。...
16096 Views 220
2016.7.22
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ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
「ふあっ……あん!」 「はーい、杏ちゃん。気持ちよさそうにしてないでさぁ」 桃哉お兄ちゃんは肉食獣みたいな眼差しを細め、ペロリと舌なめずりをする。 太い、変な形のバイブを入れられた私。 さらに、一番敏感なクリにグミみたい...
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2015.12.31
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
「亜美先輩、今晩こそ食事行きましょうよ」 「君と食事は行けません。ほら、仕事に戻って」 「ちぇー」 まさか、見られていたなんて…。 しかも、ちゃんと…ちゃんと断ったのに…。 ヴヴヴ… 低い異質な機械音が狭い車内に鳴り響く...
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2015.12.27
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同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
突然だった。 『アンタ、悠貴のなんなのよ!?』 午後6時前、家路につく私。 明るい茶髪の女性がツカツカとヒールを鳴らしてやってくる。 まだ10代なのではないだろうか。 似合わない派手すぎる化粧に体のラインを強調しすぎた洋...
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2015.9.2
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
「気をつけて、帰ってね。」 「うん。家、ここから近いから。」 「そっか…。」 「今日、楽しかった。ありがとう。」 「こっちこそ。じゃあ、また。」 「うん。じゃあ。」 そう言って、駅前で、博くんと別れた。 さよならの挨拶も...
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2015.5.26
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【後】
拓也は質問を無視してゴソゴソとベットサイドのテーブルの引き出しを漁り、何かを取り出した。 そして美緒の目の前にチラつかせる。 それを見た瞬間、美緒の先ほどまでの疑問は吹き飛んでしまった。 「それっ・・・は・・・」 「美緒...
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2015.5.17
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「…可愛いから止めない」S彼の独占欲むき出し拘束エッチ
「玲香、帰ろ」 ビルを出た所で後ろから声が聞こえた。 「ほんっと毎日毎日…」 同僚でもある友人が呆れたように口にした。 「何?妬いてんの?」 声の主が近付いてきてその頭をポンと叩いた。 「はいはい妬いてますよ~」 面倒臭...
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2015.5.14
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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト
「あああっ…いや、だめぇ…」 毛布を握る手に力が入る。 秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう? 声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。 はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響...
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2015.4.23