カーセックス 官能小説一覧(全43件)
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車で送ってくれた密かに憧れていた上司に、情熱的に可愛がられてしまい…
助手席から、車を運転している上司の端正な横顔を、未亜はそっと横目で窺(うかが)った。 イギリス人の血が混じっているという森谷は、未亜よりもずっと年上のはずなのに、ダンディな魅力に溢れていて、会社のあらゆる女性を虜にしてい...
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2021.12.5
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腰と一緒に車もエッチに揺れちゃう…!彼と深夜のカーセックス
「翔太くん、だいじょうぶ?」 「ん~…だいじょーぶ…」 飲み会でお酒をたくさん飲んだ彼は、助手席からふわふわとした返事を返してきた。 これはかなり飲んだな、とすぐにわかる。 夜も更けた時間帯だから周りは真っ暗だけど、それ...
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2021.10.31
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彼と夜景を見た帰り道、興奮した彼に車の中で襲われて!?激しく淫らな夜が始まる
「車の中なんて、ダメだってば…」 「大丈夫だって。誰もいないんだから」 「でも…あっ」 耳を舐められて変な声が出る。 スカートを捲られて、下着の中に手を突っ込まれた。 今日は遠距離恋愛中の悟と、久しぶりのドライブデート。...
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2021.10.20
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彼氏にフラれた私に告白してくれた先輩。先輩の優しさに触れた私は、車内なのに我慢できなくなって…
「卓也さん…んっ…」 卓也さんが優しくキスをしてくれた。 その甘い感触に浸りながら私は彼の温もりを求めた。 車の外は雨が激しく打ち付けて何も見えない。 卓也さんは私の会社の先輩だ。 遅くまで会社に残って残業していたら卓也...
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2021.6.3
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【レズ】女友達と車中泊をしたら、いつのまにか友達から愛撫されてイカされてしまいました
「最高のライブだったね、桃歌!」 「本当!来てよかったぁ!」 私は友人の花梨と車の中で盛り上がっていた。 今日は二人揃ってファンであるミュージシャンのライブだったのだ。 「ねえ、今夜はここで寝る?」 「そうだね。ここにし...
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2021.5.8
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旅先で出会った人と衝動的に激しいエッチ!体はイキっぱなしで、溢れる愛液が車内を汚していく…。
失恋した男女が、お互いの傷を慰めるために求め合うなんてよくある話だ。 もう二度と会うことはない。 それがわかっているから、こんなことができるわけで。 私はためらいなくシャツとパンツを脱ぎ、下着姿になった。 車の外は嵐みた...
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2020.11.21
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弟の友達の年下クン。車の中でぎゅっと抱きしめられて…!彼氏がいるのに我慢できなくなった私
「もうそろそろ帰らなきゃね。日付変わっちゃう」 「そうだね、楽しかった。ミホちゃんありがとね?」 運転席に座っているのは弟の友達のカズ君だ。 彼氏から全然連絡が来なくて寂しいと愚痴ったら、自分のことを気晴らしに使えばいい...
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2020.3.6
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二人きりの車の中で先輩にいじわるをされて、恥ずかしいぐらいに感じてしまう私
「っはァ…最悪だな…」 「さすが連休最終日…すごい混んでますね…」 私、奈々葉と西崎先輩は車の中で同時に深い溜息をついた。 私達は建設会社の営業部に勤めている先輩、後輩の間柄だ。 私と先輩である西崎は連休むなしくお休み返...
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2020.1.11
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失恋の後に訪れた快楽の嵐。夜の海でのカーセックスで、彼の嫉妬心が私の身体を激しく責め立てる。
ああそっか、心と身体は繋がっているんだ。 痛い、苦しいよ…。 涙がとまらない。 声も抑えられない。 でも、気にすることなんてない。 この部屋にいるのはもう、自分ひとりなのだから。 1年と7カ月…一緒に住むようになってから...
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2019.12.14
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車を試乗したらもっといいものに乗っちゃったアラフォー女子のエッチ体験
佳菜子が、そのカーディーラーに来るのは3回目だった。 勤めている会社の営業車の買い替えのためだが、主に運転するのが佳菜子本人で、上司の信任が厚いこともあり、車種選定や購入手続きを任されたのだった。 「営業車の方はこのまま...
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2019.11.9
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彼と立ち寄ったひと気の少ないサービスエリア。仮眠するつもりがイチャつくうちに彼のスイッチが入ってしまい、止まらない二人は車の中で……。
深夜の高速道路を走るワンボックスカー。私は彼とスノボ旅行のために、県外の有名なスキー場へ向かっていた。こんな時間に移動しているのは、彼がどうしても「朝イチから滑りたい!」と言ったからだ。 ふとカーナビに表示されている時刻...
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2019.3.10
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揺れる移動販売車はクレープ屋さん。白い生クリームをたっぷり添えて
大学生の美月はスイーツ好きがこうじて、とうとう憧れのクレープ屋さんでアルバイトを始めることにした。 ただし、美月の見つけたクレープ屋さんは、普通とはちょっと違っていた。 街角にある店ではなく動くお店。移動販売車のクレープ...
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2019.2.27
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
地下鉄の駅から外へ出ると、遠くから雷の音が聞こえて来た。夕方の空は灰色で、しまったと思った時には、頬に冷たいモノが当たった。 「やっば。傘忘れた」 朝、天気予報を見て、折りたたみ傘を入れておかねばと思って、そのまま忘れ...
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2018.7.4
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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気になってた先輩と外回りで見ちゃったカーセックスに触発されて…
長引いた商談が終わったのは、夜の9時を過ぎていた。 「遅くなったね。花山さん、何か食べていこうか?」 「そうですね。さすがにお腹すきましたね。」 某有名国立大卒で仕事もバリバリこなす松本先輩と二人で外出というだけでラッキ...
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2018.4.14
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左官屋女子と、建築士。
真新しい建材と断熱材の匂い。完成間近の一軒家は、本当にぴかぴかと光って見える。 まっさらな石膏ボードに、壁を塗っていくのがわたしの仕事。 父親が倒れたのをきっかけに中卒で実家の左官屋を継いで、もう十年が過ぎた。 最初はじ...
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2017.4.3