ちょっと過激 官能小説一覧(全54件)
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
恵比寿からほど近いところにそのマンションはあった。 「香奈、いらっしゃい、久しぶり!」 玄関のドアを開けて出迎えてくれた理沙。 その後ろにはカナダ人の理沙の彼。 「コンバンハ」 握手を求められ、私と雄二は交互に彼と握手し...
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2015.12.3
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
「しっ。静かに!」 口に手を当てられ・・背中を壁に押し付けられた。 ブラウスのボタンは外され、彼の身体が私の身体に力強く覆い被さって・・・ 彼は、日本へやってきたばかりのイタリア人シェフJ。 都内の有名なホテル内のレスト...
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2015.11.17
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
久しぶりに大きな休みを取れた日の朝、恵美は大きく伸びをしながら二度寝をするためベッドでごろりと寝返りを打った。 ここまでゆっくりできるのは久しぶりなため、幸せ感もいつもとは段違いだ。 「んーっ……」 思わず甘えた声で唸り...
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2015.11.13
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「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
漆黒のアウディがコンビニの駐車場に入ってくる。 わたしを迎えに来た車。 大学生にもなって送迎されるのは嫌だけど、それが進学の条件だったから仕方ない。 一度、誘拐されかけた娘に対して両親が過保護になるのも頷ける。 わたしは...
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2015.9.6
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「な、良いだろ?」 「え…やだよ…こんなとこで…」 「俺、我慢出来ねぇもん…」 「ンッ…ふぁ…」 花火大会に行く途中…。 夏の暑さがほんのり残る中。 彼が発情し出した。 「やぁ…ンッ」 「こっちこっち…」 グイグイ引っ張...
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2015.8.23
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SNSで知り合ったあの人に電話でえっちな指示をされてひとりで…
理由はたった一つ。 「寂しかったから」だ。 わたしには好きな人がいた。 高校2年の冬、学校帰りにふらっと立ち寄った小さな喫茶店で温かいコーヒーを淹れてくれた人。ネームプレートには「秋川」って書いてあった。 特別優しくして...
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2015.3.11