えろい 官能小説一覧(全940件)
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付き合って初めてのエッチは1回じゃ終われなくて…濃厚セックスに
背後で扉が開く音が聞こえた。 職場の階段下倉庫には、社内の物品や書類が所狭しと並んでいる。 定期的に掃除を行うため不潔ではないが、換気が十分でないため多少埃っぽい。 「桃花さん、ここにいたんだ」 書類整理をしていた私の背...
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2024.10.29
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セックスレス解消!妻が内緒でアダルト配信をしている現場を発見してしまい…!!?
妻のレイカは俺が24のときに当時俺が勤めていた製薬会社の営業として入社してきた。 22歳という年齢の割に落ち着いた声の清楚な雰囲気の女性だった。 正直、どタイプだった俺は他の男性社員を牽制しつつ、彼女にアプローチした。 ...
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2024.10.28
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27
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6回目の結婚記念日!イケメン夫が用意した驚きのプレゼントが気持ち良すぎて…?!
「そういえば今週末は結婚記念日だね。どこか行きたいところはある?」 玄関で出勤しなの浩介にそう聞かれて小春は首を傾げた。 そして少し考えてから答えた。 「特にないわ」 「欲がないな、小春は」 浩介は苦笑して小春の頭をくし...
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2024.10.26
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10年以上ただの友達だった男友達との熱いキスと秘密の夜中の時間
10年以上何も無かったのに… ***** 今日は中学の同窓会。 通っていた学校が来年廃校になるので、10数年ぶりに集まることになった。 「やべ〜!懐かしいな〜!!」 「なぁ見てこれ!相合傘とか彫ってたよな(笑)」 久しぶ...
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2024.10.25
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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大好きな先生に告白したら絶倫でした!?初めてなのに甘い快楽に堕とされ脳が蕩ける濃厚エッチ
私は大学生のアオイ。 この春から大学4年生になる。 入学した時からずっとずっと好きだった先生がいる。 今日は絶対に告白するって決めて先生の部屋を訪れていた…んだけど。 「付き合ってください!」 「やだ、面倒くさい」 「ひ...
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2024.10.23
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彼氏がなかなか手を出してくれないと思ったら童貞だったので、初めてを貰っちゃいます!
彼氏と付き合い始めて、もう半年が経つ。なのに、私と吉竹くんは一度もセックスしていない。 「なんで、なんにもしてこないの?」 「へ?」 「だから…いっつも、キスだけだし…えっちなこと、興味ない? それとも、私に興味ない?」...
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2024.10.22
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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会社で隣の席の男性はドSなクンニ好きの変態だった。舐められる快感に溺れ狂う私
派遣社員の奈央子が今の職場に配属されて半年が過ぎた。仕事はひたすらパソコン入力をするだけで、電話を取る必要もない。人と関わることが苦手な奈央子にとって、挨拶程度の会話しかしない職場は最高だった。 しかも、一日の仕事内容...
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2024.10.20
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童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
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2024.10.18
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彼に髪を乾かしてもらったら甘い空気になって…そのままお風呂上りのラブラブエッチ
「気持ちいい~、やっぱり竜也は上手だね」 お風呂上り、最愛の彼にやってもらうドライヤーは格別で。うっとりと私は声を漏らした。 わしわしと髪の毛を撫でられる心地よさで、このまま眠ってしまいそうになる。 「はい、完成」 「あ...
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2024.10.17
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年下彼氏にどんどん開発されていく私。こんな姿でエッチするつもりなかったのに…
「菜々美さん、今日会える?」 たった今、届いたばかりの大樹くんからのメッセージ。 短い文が目に入っただけで、私の体はカッと熱くなった。 大樹くんは私の初めての恋人。 女の子たちに人気のイケメンで、私よりも年下の男の子。な...
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2024.10.16
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浴衣姿で発情スイッチ入っちゃったかも!?お祭りの日は熱く濡れてトロトロに!
(え…稔って、こんなにイケメンだったっけ?) 私、香子は自分の正面に立っている彼氏、稔をまじまじとみつめた。 (今日の稔、絶対いつもよりイケメンだよ…) 稔が「俺の住んでるマンションの近所で夏祭りがあるから…二人で行かな...
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2024.10.15
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仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
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2024.10.13
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冷たく凍えきった私の体を、年下彼氏の熱い体で甘く激しくとろかされて
「まぁた、こんなところにいる」 無音だった私の世界に穏やかな低い声が届く。 12月の冷気の中で冷え切っていた私の肩が、柔らかな毛布の感覚に覆われた。 「誠人」 「こんなに体を冷やして。一体いつからいるんだよ」 「天気予報...
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2024.10.12