愛撫 官能小説一覧(全661件)
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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浴衣姿で発情スイッチ入っちゃったかも!?お祭りの日は熱く濡れてトロトロに!
(え…稔って、こんなにイケメンだったっけ?) 私、香子は自分の正面に立っている彼氏、稔をまじまじとみつめた。 (今日の稔、絶対いつもよりイケメンだよ…) 稔が「俺の住んでるマンションの近所で夏祭りがあるから…二人で行かな...
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2024.10.15
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冷たく凍えきった私の体を、年下彼氏の熱い体で甘く激しくとろかされて
「まぁた、こんなところにいる」 無音だった私の世界に穏やかな低い声が届く。 12月の冷気の中で冷え切っていた私の肩が、柔らかな毛布の感覚に覆われた。 「誠人」 「こんなに体を冷やして。一体いつからいるんだよ」 「天気予報...
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2024.10.12
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サプライズしようとコソコソしてたら別れる気だと誤解されて、彼氏が身体で解らせてくるお話
来月は付き合っている彼の誕生日。 なので、たまにはサプライズでもしちゃおうかなと思い付いた。 彼が欲しがってる物のリサーチや当日の演出なんかをコソコソと準備しながら私は一人盛り上がっていた。 そう、一人で。 そして誕生日...
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2024.10.11
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年下バーテンダーと媚薬を使ってワンナイトラブ。想像以上の興奮に大満足の私
麻衣は二十八歳、独身。ここ数年、結婚する友人がちらほら出始めたが、やっと仕事に慣れた麻衣には、まだ結婚願望はない。 一年前まで会社の同僚と付き合っていたが、あっさり後輩と結婚を決めたその彼のおかげで、男に対しての...
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2024.10.9
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友達だと思っていた相手に押し倒されました。二人の関係が変わる忘れられない夜
「あれ、瑠花じゃん!」 仕事が終わり、夕飯でも買おうと思ってコンビニへ向かうと、偶然翔太に声をかけられた。 翔太は大学時代同じ学部だった同期で、社会人になった今でも時々ご飯に行く仲だ。 「翔太?今帰るところ?」 「そう、...
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2024.10.4
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年上男性との再会は、大人の余裕で焦らされ理性を奪われる羞恥プレイの始まりだった
若菜は大学生だったころ、週末に近所のコンビニでアルバイトをしていた。 朝、八時四十分頃、スーツ姿でやって来て必ずコーヒーと煙草を買う二十代後半の爽やかな会社員がいた。 「おはよう!」 「おはようございます」 ほとんど...
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2024.9.27
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兄弟のように育った幼馴染と一線を超える夜…。彼氏と別れた私を一晩中となりで慰めてくれる優しい幼馴染に甘えてしまって…!?
「私だって…私だって……本当は彼と一緒に気持ちよくなりたかったっ…」 「…そうだよな」 「セックスで感じれなくても、彼に気持ちよくなってもらいたくて…私なりにがんばってたんだよ…」 「…がんばるもんでもないんだけどな…セ...
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2024.9.23
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優しいのも幸せだけど、激しいエッチもしてみたい!でもイっても許してくれなくて!?
鏡に映る私の胸は、男の手によって形を変えられていく。 指先で乳首を弄られ、はぁと甘い声が漏れた。 浴室は湯気で霞んでいる。シャワーの音がうるさい。 翔太は私を羽交締めにし、首元に舌を這わせた。彼の荒い呼吸が耳元に響く。私...
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2024.9.19
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年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
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2024.9.9
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泡風呂に彼氏と一緒に入ったら甘々エッチにもつれこんだお話
子供の頃から憧れているものがあった。それは…そう、泡風呂!! けれどちっちゃい頃は親にお風呂場が滑りやすくなって危ないでしょ、等々言われて実現できなかったのだ。 けれどこの度私は彼氏に「泡風呂入ってみたくない?」と提案し...
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2024.9.7
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童顔彼氏に可愛いと言い過ぎて、『お返し』の分からせえっちをされちゃう話
「ハヤトは可愛いなぁ」 うん、ほんと可愛い。可愛いと言われて、「俺は可愛くないよ」と不服そうにむっとした表情すらも愛おしい。 交際当初は可愛いと褒めれば、照れてこちらを見ない姿が見られたのだが、付き合って1年も経...
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2024.9.1
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腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
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2024.8.28
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室内なのに星空の下でエッチしているみたい!思いがけない興奮のせいで私の体は敏感に!
本当だったら、今日は私と彼氏の祐司は二人で二泊三日の旅行にでかけていた。 だけど、おたがいの仕事の関係で旅行は延期。 普段のデート&夜は祐司のマンションに一泊するだけ…と、だいぶ規模の縮小されたお泊りイベントになってしま...
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2024.8.26
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デリヘルの面接を受けたらイケメン店長にそのままセックスさせられてしまう
柚菜は悩んでいた。 (お金がない…) 柚菜の家は、お世辞にも裕福とは言えない。 幼い頃、父は他に女を作って出ていき、母はその後、女手一つで柚菜を育ててきた。 だが、そんな最愛の母は長年の無理がたたってか、柚菜が大学に入学...
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2024.8.24